お気に入りのレストランに行くとき、意外と迷うのが洋服選び。
もちろん自分が一番きれいに見えて、気分があがる服がいい。さらに欲をいえば自分の個性が透けて見えるような、とっておきの一着を身にまといたいもの。
そこで本連載では、都会のグルメシーンを彩るファッションを紹介する。
今回登場するのは港区エリアに長く住む大橋美沙季さん。彼女が選ぶ思い出のレストランと装いを見ていこう。
▶前回:六本木の隠れ家鮨店に行くなら、華やかでシンプルな装いがおすすめ!美人経営者のコーデ術
大橋美沙季さん。神奈川県出身の30歳。明治大学卒業後、大手損保会社に就職。エステサロン勤務を経て現在は個人事業主として活動。
よく行くエリアはもっぱら港区全般。西麻布を中心に週4回は外食するほどの食通。趣味は......
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