「息が詰まる…」勝どきのタワマンで結婚前提の同棲を始めた36歳男が、半年で女に幻滅したワケ

三浦マキ

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No Name

かなりの頻度で遊びのつもりだった的なカス男が登場する中、今回は「男女のちょっとしたすれ違い」の答え合わせとしては妥当なテーマだったと思う。タイトルにある深夜に帰宅した時の彼女の態度と言うより、一方的なピーチクパーチクや間の悪いお疲れ様やら大変だねのイヤミ、一緒にいて息が詰まる事が積もりに積もって限界に達したという事だね。

2024/07/14 05:1653

No Name

真央はアルバイトとか非正規雇用でかなりの低収入なのか？家賃5万て、家事全部やってもらっても足りない位。働いてる割に毎日暇そうだし。

2024/07/14 05:3642

No Name

昨日のコメントで多数挙がっていた通りのアンサー。
“良い彼女•奥さん” と言うのも相手によって理想は異なるわけで、勝手に自分で思ういい彼女を続けててもまるで意味ない。そりゃ相手の気持ちも離れていくよ。真央30代半ばにもなって全く気付かないなんて…

2024/07/14 05:2136