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  • プレミアムテキーラ『ドン・フリオ 1942』を味わいながら“ラグジュアリーなお花見”イベントの様子を公開!

    春は、人生の節目となるイベントが多い季節。

    そんなお祝いの席には華やかなお酒がよく似合うが、世界のセレブリティたちの間では今、テキーラで乾杯するのが流行中。

    日本だとテキーラは“ショットで一気飲み”のイメージを持つ人も多いだろう。しかしそれはもう古い。

    プレミアムテキーラ界のリーダー的存在の『ドン・フリオ』は、世界の名だたるセレブリティたちを魅了しているのだ。

    そんな『ドン・フリオ 1942』の魅力を、存分に楽しめるイベントが4月某日、人気イタリアンの『スカルペッタ東京』で開催された。

    盛り上がった会場の模様を、お届けしよう。


    テラスの桜と共に、プレミアムテキーラを愉しむ宴が開催された!


    『ドン・フリオ 1942 presents Cherry blossom Night @Scarpetta Tokyo supported by 東京カレンダー』と題されたイベントの会場は、NY発のモダンイタリアン『スカルペッタ東京』

    ドレスコードの“something Gold”でコーディネートした男女が続々と集まり、会場はプレミアムテキーラに相応しい華やかなムードに包まれた。

    日常から解放されるような心地よい風が吹く『スカルペッタ東京』のテラスは、当イベントのテーマ“ラグジュアリーなお花見”にぴったりだ。
    開宴前にも関わらず、SPECIAL GUSET DJ amiさんの華やかなパフォーマンスで、既に盛り上がりをみせている様子。

    ウェルカムカクテルを手にしたゲストたちは、早速フォトスポットで記念撮影をしたり、会話を弾ませている。

    イベントに参加したのは、東カレ読者50名。今日のお目当てはもちろん世界の名だたるセレブリティたちを魅了する“ラグジュアリーテキーラ”の名にふさわしい『ドン・フリオ 1942』だ。

    創業者はテキーラ界のレジェンド、ドン・フリオ・ゴンザレス。フリオ氏のテキーラ生産開始60周年を祝って作られたのが『ドン・フリオ 1942』である。

    『ドン・フリオ 1942』は、アガベを70時間以上加熱し、2~2年半熟成させた最高品質のリキッドで作られる。

    さらにリキッド作りに使用するアガベは、約8年以上かけて栽培したブルー・ウェバー・アガベから、約12本分しか作ることができない。つまり、かなり希少で高級なスピリッツなのだ。

    『ドン・フリオ 1942』はバニラやキャラメルのようなアガベの甘い香りと、チョコレートやナッツを思わせる香ばしさが特徴だ。その豊かな味わいと深みは、これまでのテキーラの認識が覆されるほど。

    また、アジア最大級の蒸留酒のコンペティション「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション」で、2022年と2023年にアガベスピリッツ部門で最高金賞を受賞している。

    このような実績からも、『ドン・フリオ 1942』が、特別な1本であることがわかるだろう。

    そんな“プレミアムテキーラ”の、気になる味わいについても紹介していこう。

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