プレミアムテキーラ『ドン・フリオ 1942』を味わいながら“ラグジュアリーなお花見”イベントの様子を公開！

会場で振る舞われた“オリジナルカクテル”は、こちら！

今回のイベントでは、見た目も鮮やかなカクテルが5種類、振る舞われた。

中でも一番人気のカクテルは、桜をモチーフにしたピンクの“SAKURA MARGARITA”。ドンフリオの爽やかな香りと、エルダーフラワーのフローラルな味わいのカクテルは、春らしくとても飲みやすいと好評だった。

また、”MARGHERITA ITALIANA”は、オレンジのフレッシュさとドンフリオの爽やかな香りがエレガントな味わいで、食中酒にもピッタリとの声も。

参加者は、存分にカクテルの飲み比べやフードペアリングを楽しんだ。

ここでトークセッションがスタート！

イベントも中盤に差し掛かると、さらに会場の熱気が感じられる。

ここでこの名作テキーラの魅力をさらに知っていただくべく、トークセッションがスタート。

DIAGEO JAPAN株式会社マーケティング部カルチャーマネージャーの尾崎氏と東京カレンダー月刊誌編集長の日紫喜が『ドン・フリオ 1942』の魅力について語ったトーク内容の一部をご紹介。

「『ドン・フリオ』を知ったきっかけは、バーニーズニューヨークにてラッパーやアートディレクターとして活躍するIOさんが、『ドン・フリオ』のイベントに登場されていた時でした。HipHop界の人々も、最近ラグジュアリーテキーラに目を向けていたりと、『ドン・フリオ』が新たなカルチャーを創出していると感じていました。」（編集長 日紫喜）

「まさにその通りで、アカデミー賞やスーパーボウルでもオフィシャルテキーラが提供されるなど、欧米を中心にシャンパンに代わり、『まずはドン・フリオで乾杯』というスタイルがトレンドになってきています。また、世界のセレブが自らテキーラを製造し、ビジネスをスタートさせるほど、テキーラの魅力が浸透してきています。」（尾崎氏）

「北海道のニセコへ取材でお伺いした際に、今までのテキーラの概念を超えた体験が多く、衝撃を受けました。ナイトクラブの全テーブルで『ドン・フリオ』のボトルが開けられていたり、日本が誇るバーテンダー・後閑さんよるスペシャルなカクテルも素晴らしく、さらにはイノベーティブなレストランで食中酒としてテキーラを楽しみました。ロックグラスにクラッシュアイスを詰め、テキーラを注ぎ込む『ミスト』という飲み方も印象的でした。」（編集長 日紫喜）

「最近では鮨とテキーラをあわせたり、和食とのフードペアリングも広がってきています。」（尾崎氏）

「フルートグラスにテキーラを注ぎ、ストレートで楽しむスタイルを『ニート』と呼ぶそうなのですが、せっかくなので、会場の皆さんも『ドン・フリオ 1942』をフルートグラスで味わってみませんか？」

トークセッションの終盤では、MCの発声とともに、フルートグラスに注がれたテキーラが配られた。

フルートグラス×プレミアムテキーラで、乾杯！

テキーラをストレートで楽しむスタイル『ニート』を体験していただくべく、フルートグラスが全員に配られた。

早速『ドン・フリオ 1942』の優雅な香りを楽しむ参加者たち。

グラスを高々と上げて全員で乾杯！

グイっとではなく、ゆっくりとテキーラを嗜む、貴重な機会を楽しんだ。

『ドン・フリオ 1942』とベストマッチな、ペアリングフードを堪能

先ほどのトークセッションでも話題にあがったように、『ドン・フリオ 1942』は、じっくりと味わいながら飲むべきテキーラであり、食中酒にもピッタリ。

今回の会場は、ニューヨークタイムズ紙から３つ星の評価を獲得したイタリアンレストランが、満を持して東京に初上陸した『スカルペッタ東京』。

「気取らない、でもエレガントなサービス」をコンセプトに、本物を知る多くのニューヨーカーからの支持を得てきたレストランだ。

そんな『スカルペッタ東京』が、『ドン・フリオ』とのマリアージュを楽しめるフード9種をご用意。

参加者の中には、料理とテキーラの相性を確かめるように楽しむ人の姿も。思い思いに、ペアリングを体験した。