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  • GWの予定はもう決めた?北海道&沖縄で絶大に支持されるリゾートホテル4選

    旅慣れた大人のバカンスは、“最上級リゾート”へ辿り着く

    「ANAインターコンチネンタル石垣リゾート」@沖縄


    石垣島といえば、羽田から直行便で行ける楽園だ。そこで群を抜くラグジュアリーホテルに泊まれば、敷地から一歩も出ずとも満足度の高いバカンスが約束される。

    島でのお籠もりの理想型を体感あれ。

    敷地内にある3つの屋外プールにはヤシの木が並び、南国気分は満点。石垣島の夏は長く、10月までは半袖で過ごせる環境だ

    青い海と真っ白な砂浜が続くマエサトビーチの前に立つ「ANAインターコンチネンタル石垣リゾート」。

    東京ドーム約6個分の敷地内に、4つの宿泊棟、4つのプール、5つのダイニングが集まり、石垣島最大級の規模を誇る。


    そのなかで特別感を一層上げるなら、1棟まるごと「クラブインターコンチネンタル」となった建物への宿泊が正解だ。

    専用ラウンジでは、コンシェルジュが滞在をサポート。1日3回のフードプレゼンテーションがあり夕方以降はお酒も提供される。

    客室に入れば、外の景色と繋がるような青と白のインテリアが寛ぎを与えてくれる。「クラブインターコンチネンタルルーム」1室2名1泊 110,000円~。


    アクティビティはリゾート離発着の遊覧ヘリ飛行「YAEYAMAヘリクルージング」が見逃せない。

    近隣の珊瑚礁の海上をはじめ、西表島や八重山諸島、マリンブルーの海を見下ろす空中散歩は宿泊者だけの特権で、マジックアワーフライトにも対応するのが通好みだ。16分1名 24,000円~。

    地上に戻ったら、ラウンジでアペをして島の恵みを味わい尽くすビストロ『SALTIDA』へエスコート。石垣牛のグリルとワインのマリアージュは、食べ慣れた大人の舌をも喜ばす。

    食後、プールサイドから空を見上げれば、美しい夕暮れ空が。テラス席やカバナでは、軽食やドリンクを楽しめる。今秋まではシャンパーニュ・メゾン「ヴーヴ・クリコ」とのコラボレーションも開催中。

    すべての棟がラグジュアリーな造りゆえ、クラブレベルでなくても、優雅なお籠もりステイは楽しめる。自然と洗練が入り交じる島時間は、このリゾートだからこそ叶う贅沢だ。

    ■施設概要
    施設名:ANAインターコンチネンタル石垣リゾート
    住所:沖縄県石垣市真栄里354-1
    TEL:0980-88-7111
    部屋数:458室
    料金:「デラックスベイルーム」1室2名1泊 朝食付き 54,000円~
    URL: 詳細はコチラをクリック

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