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2024.02.27

“ショットで一気飲み”ではなく、大人は味わう！ニセコで話題のラグジュアリーテキーラって？

当然、アフタースキーの喜びでもあるディナーも最上級で最先端のレストランが存在している。

では、何が飲まれているのか。今、ニセコで話題となっているのがラグジュアリーテキーラ「ドン・フリオ 1942」だ。

日本だとテキーラは“ショットで一気飲み”がイメージだが、このラグジュアリーテキーラはひと味違う。

アメリカンウイスキー樽で最低2年〜2年半熟成させるアネホテキーラで、バニラやキャラメルの優しい香りと、かすかに感じられるチョコレート、ナッツ、そしてわずかなコーヒーの香ばしさが特徴。

じっくりと味わいながら飲むべきテキーラであり、食中酒としても優秀。ラグジュアリーテキーラは世界中のセレブから注目の的なのだ。

精神的にも経済的にも余裕があり、経験値も高い大人たちが熱烈に支持するラグジュアリーテキーラ「ドン・フリオ 1942」の存在は、知っておいて損はないだろう。

「パークハイアットニセコ HANAZONO」の『ザ・バー＆シガーラウンジ』にて12月24日、25日の2日限定で「Xmas Guest Bartending Event」が開催

世界的バーテンダー後閑信吾氏による「オリジナル 1942 カクテル」4種類が振る舞われた。「ニセコ（NISEKO）」と名づけられたカクテルは、「ドン・フリオ 1942」にThe SG Shochu IMO、コーン、クアプス、北海道ミルクウォッシュが

ニセコが誇るナイトクラブ『Powder Room Niseko』にも、もちろん「ドン・フリオ 1942」はラインナップされている

取材時の12月某日にはは、全テーブルでボトルがオーダーされていた

ラグジュアリーテキーラの代表格、それが「ドン・フリオ 1942」

「ドン・フリオ」はテキーラ界において「伝説の男」と呼ばれるドン・フリオ・ゴンザレス・エストラーダ氏が生んだブランド。

その創業60周年を記念して造られたテキーラは、厳選されたアガベを使い、小さい銅製の蒸留器を使用したスペシャルな逸品。

ニセコを代表する人気レストラン＆バーで「ドン・フリオ 1942」が体験できる！

ニセコのベストバー3年連続1位の『TOSHIRO’S BAR NISEKO』にも「ドン・フリオ 1942」はオンメニュー

ニセコを中心に超富裕層向けオールインクルーシブ事業を展開する「Asyatt.」によるスノーテーブル

「ストック・テロワール・キュイジーヌ」がコンセプトの『The Flats. Restaurant/Bar』。鬼崎翔大シェフによるひと皿にも「ドン・フリオ 1942」は寄り添う

【問い合わせ先】
ディアジオジャパン株式会社
TEL：03-3470-8287

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