ガストロノミーのセンスが光る、骨太ビストロ料理の最先端

  • 右上.店先のテラスで、家庭菜園(?)に励む吉野建シェフ
    右下.皿に込める丁寧な仕事が光る
    左上.広尾の路地裏に今年の4月10日にオープン
    左下.豚のサンゲット~喜界島風~¥1,300。豚の内臓を豚の血とブイヨンで煮込んだもの

  • 左.HARUKI SAITO 宮崎県出身。パリで修業後、東京の『TATERU YOSHINO』で研鑽を積む。『ラトルチュ』満席時には自ら客席に料理を運ぶことも。
    右.TATERU YOSHINO鹿児島県喜界島出身。今もパリ『STELLA MARIS』と東京を往復する日々。’11年MOF審査員をアジア人として初めて務める。

  • 右上.使い勝手のいい個室
    右下.色々なお肉の重なるパテ・アンクルート ステラマリス風¥1,780
    左上.ソーセージから手作りしたランド地方風カスレ¥3,200
    左下.クイニーアマン パイナップルのシャーベット添え¥850

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