東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2023.10.06
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
隆夫の友達が一番ムリ。
あと互いの両親の前でお前って言う隆夫もマジでムリ。
それにしても、群馬に住んでる人達はこんなに価値観アップデート出来てないと言うか、おかしな人間なのか?友人の彼女にタバコの火を付けさせるとか、嫁の働き口を勝手に決めるとか。
ヤバくね?
まぁ、ゆり母はまともかなとも思うけど、両家顔合わせにパールをジャラジャラ付けて浮かれた娘を注意しなかったからなぁ。やっぱり全員おかしい。
こっちはできる女とか
モノでそんな事判断してる時点で
まともなコンサルできない
それにゆりの思考回路も変。貯金は、年収低くても高くてもきちんと出来るタイプもいれば、湯水のように使って殆ど出来ない人もいますよ。なのに、この姑コンサルの年収知らないだなとか、嫌な女丸出しでどうにも好感を持てる主人公ではなかったです。
これ見よがしに両方つけて行くから、貯金出来ない浪費女に思われて😂
本家ガーとか長男ガーとか、付き合ってる時からモラハラすごそう😂
好きという気持ちが全然感じられなかった。地元の男と付き合わなくても会社にもっといい人いたはず。よほど器量が悪いのか?
隆夫も隆夫の友達も、友人の恋人をホステス扱いするのが当たり前なのかな。そんな人と結婚するのは嫌だな。人間性が悪すぎる。
エラい!
そんなに物欲が大事かなあ?
絶対田舎に戻るなんて嫌だ。
田舎でもまともな人が殆どですよ。
群馬のどこを取材したのか。
男のタバコに火を付けるなんて、ホステ
スしか見たことない。
ディスるなら、地名を限定しない方が良いと思う。
ちなみに群馬県で良く言われる「かかあ天下」とは、「うちのかかあ(妻)は天下一。自分は天下一の幸せ者」っていう、愛妻家が妻を自慢する言葉なのですよ。
自分も仕事夜遅いこと多くて、代わりに朝は遅い。でも夜型の自分としてはその働き方がぴったりなのに、夫にかわいそうがられたり、(ブラック呼ばわりほどではないけど)私の会社のこと「特殊だよね」みたいなこと言われたりして、はっきり言って余計なお世話。