やっぱり、ホテルが好き。 Vol.18

アートに身をゆだね、個性派ヴィラに泊まる。光が美しい円形空間で非日常体験を

  • 工場夜景と水辺で光る美術館。8つのカラフルなコンテナは可動式ギャラリーで、定期的に異なるレイアウトへと組み替わる

  • チェックインを行う棟も坂建築。施設のロゴやサインを手がけたのは日本を代表するグラフィックデザイナーの原 研哉氏

  • 美術館が所有するエミール・ガレの作品に登場する草花を中心に、約250品種が植栽された「エミール・ガレの庭」

  • 「紙の家」(100㎡)は110本の紙管をS字に配した空間。露天風呂とキッチン付きで、なんとトイレは巨大紙管の中!

  • 柱の間からこぼれる光も美しく、実はこの柱の一部が隠し扉となっていて浴室に通ずる。1泊2名 230,000円~

  • 客室には「ローラン・ペリエ」のハーフボトルとウェルカムフルーツ、ナッツやドライフルーツが用意されている

  • 宮島から昇る朝陽が反射する美術館の壁。昼には青い海と空がこの鏡面に反射し、広島湾の延長線上にある施設と感じる

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