港区のお忍び空間で、美女と「サ活」してみた!非日常感あるペントハウスサウナが最高

艶やかな大人たちを満たす、極上のサウナをご紹介する本連載。

今回は、赤坂のペントハウスサウナに美女をお連れして、最高級の“ととのい”を体験してもらった!

料亭や高級店がひしめく赤坂は、港区内でも格上のステイタス感が漂う。

そんな街の品格にふさわしい、会員制・完全個室の高級プライベートサウナ『SAUNATIGER』が閑静な住宅街に誕生した。

路地裏にあり、そのお忍び感は相当。5階建ての一軒家は、1棟丸ごとサウナ施設という優雅さ。

5室ある個室はどれも、窓を開放して“外気浴”を満喫できる作りに。

ペントハウスの優越感とサウナの熱気に、高揚が止まらない

METOS社のストーブを設置したフィンランドサウナ。3人掛けのベンチが2段あり、寝転べるほどゆったりとした広さ。基本設定は90~95℃、ロウリュで好みの温度に調整を


お目当てのサウナは、もちろんセルフロウリュ付き。ほうじ茶、ローズマリー、ヒバなど3種のアロマを選べ、女子ウケも抜かりなし。

水風呂は室内とバルコニーにあり、水温を変えて入り比べも可能だ。

広々としたバルコニーで、赤坂のビル群を見上げながら満喫する水風呂と外気浴は、言葉にならない高揚感と開放感。


外の水風呂は水深1m以上の深さがあり、水温は20℃前後。追い氷の用意もあり。

利用者ごとに水を入れ替えるので、汗をかいたまま頭まで潜る“ご法度”も存分に満喫できる。

ビルに囲まれたバルコニーは、まるで都会のエアポケット。リクライニングベッドもあり、好きな姿勢で過ごすことができる。夜は暖炉を囲みながら、”最高級のととのい”を体感


この空間を1組限定で貸し切れる優越も相まって、至福のチルアウトタイムに没頭できる。

サウナ後は1階のラウンジでワインや国産のウイスキー、こだわりのフードメニューに舌鼓を。食事やドリンクはオールインクルーシブなので、ゆったりと過ごしながらサウナの余韻に浸ろう。

都心の真ん中で心も体も裸になれる非日常の空間が、東京で生きる大人を癒やしてくれる。

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