やっぱりデートにはイタリアンがいい!ふたりの距離を近づける人気のカウンター7選

  • 躍動する波の情景は、アーティストの中野浩樹さんによるアートワーク。窓がないが、それが逆に深海のような雰囲気を生み出す

  • 「但馬牛のイチボ 炭火焼き」8,000円。カンボジア産の生粒胡椒と淡路島の天日塩、黒ニンニクとバルサミコ酢を合わせたソースが、肉の旨みを引き立てる

  • アイスやティラミスのニュアンスも含ませた人気の「モンブラン」1,200円

  • 奥行きのあるカウンターに「垂れ壁」を設けることで、厨房との一体感を際立たせている。折紙のように三角形に切り取られた一角が調理スペースになっているのも「映え」ポイント

  • 38℃の低温で40分ほど温めて筋組織を壊し、皮目をパリッと焼き付けた「サワラのカルパッチョ」。ねっとりした食感。ともに9,000円のコースより

  • カウンターは、奥行きを約80cm取ったことでかなり広々した印象に。ボリューム感のある料理を取りわける際も余裕がある。天井から灯るライトがまたフォトジェニック

  • ワインもイタリアの郷土料理に合わせたセレクト。こちらはトスカーナ産の「アヴィニョネージ」ボトル 9,400円

  • シンプルでシックな内装に、木目の美しいL字のカウンターが映える。カジュアルさよりも、上質さが際立つ空間。20時以降はアラカルトにも対応可能なので2軒目使いにも重宝する

  • きめが細かくてやわらかなイチボを使った「天草黒毛和牛の炭火焼」はコース料金+1,000円。炭火で火入れを行う。ともに「おまかせコース」(7,480円)より

  • 国産の欅の一枚板を贅沢に使ったカウンターがインテリアの主役。この威風堂々たる舞台で、イタリアをはじめ諸外国で8年にわたって修業を積んだ杉本シェフが存分に腕を振るう

  • ワインはセラーから自分で選べるのが楽しい

  • コンパクトな店内は、ポップでキュートなイタリアのテイストが随所に感じられるアットホームな雰囲気。オープンキッチンでは明るくて豪快なシェフのトークを楽しんでほしい

  • 九州産の豚肉の粗挽きを使った「スパゲットーニミートボール」。肉感満点のダイナミックなひと皿。ともに11,000円のシェフおまかせコースより

  • カウンターとハイスツールの組み合わせが、カジュアルな雰囲気を醸し出す。肩の力を抜いた日常使いができるので、深夜にひとりでフラリと訪れるリピーターが多いのも納得

  • 自家製のトリュフペーストと生トリュフが贅沢。「トリュフクリームパスタ」2,800円

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