東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2022.12.28
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
うーん、良い話風に終わらせてるけど、実際他人の子を育てるのは難しいよ。しかも諒子とマリは性格的に合わないから育児の方針とかもその都度ぶつかったりすると思う。
そう簡単にはいかないよ。
色々話し合っておかないと後々面倒なことになるよね。何年か経ち錠の両親が血の繋った孫がいると知ったときに、奪おうとする可能性だってないとは言い切れない。
子供にも人生はあるわけだし。母親が勝手に決めていいことなのかな…と思います。
予告では、諒子がマリも錠も失って孤独になる?と思ったけど。
あまりないパターンだとは思うけど、衝突しながらもマリも諒子も子供も幸せに過ごせるといいね!
この作者さん、唯川恵さんファンですかね笑
諒子は米倉涼子、マリは高岡早紀を想像しながら読んでました。
久々に原作もドラマも見返したくなりました。
私も良いエンディングだと思いました😊
彼女達はずっと幸せでいて欲しいな❤️
この話は多分アラフォー同士の友情で、この結末を先に思い付き後から諸々考えたのかもしれない。だから設定に無理が有ったり、よく分からない展開になったりしたのかも。
もしかして急遽内容を変えたんじゃね