東カレ不動産~不動産迷子な貴方の悩みを解決します~ Vol.2
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  • 子どもの受験に備えてマンション購入を決意。世帯年収2,500万超なのに、物件探しに難航する理由

    • 今回、相談者のお悩みに答えてくれたのは不動産エージェントファーム「TERASS」の高山吏司さん

    • ※マンション価格を1億5,800万円、仮に金利0.5%、35年のローンを組んだ場合を想定して、上記の計算式に当てはめて、編集部が数値を算出

    • ※東京都財務局「令和4年東京都基準地価格の概要」より、住宅地平均価格を抜粋してランキング化(商業地は含まず)。坪単価は平均価格÷0.3025で、編集部が算出

    • ※上記は、一般的に人気があると言われており、取材中に出てきた学校名を編集部にて図表化したもの

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    東カレ不動産~不動産迷子な貴方の悩みを解決します~

    2022年7月、首都圏の新築マンション平均価格は昨年同月比より1.8%下回り、3ヶ月ぶりの下落となった。

    とはいえ平均価格は6,379万円。過去最高を記録して話題となった昨年の平均価格6,260万円をさらに上回る高水準だ。

    住環境を刷新したいと考える人が増える一方で、こうした現状を目にするたびに、いまは「買い時なのか?」と思い悩む人も多いことだろう。

    今回はそうした悩みに、今まさに直面しているという男性をご紹介。彼の悩みを解消すべく、凄腕のプロに話を聞いた。

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