東カレ不動産~不動産迷子な貴方の悩みを解決します~ Vol.1
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  • 年収1,300万の男がマンション購入を本気で考えた時、プロに教えられた“最適な買い時”とは

    • データ出典「2012年以降の首都圏新築マンションの平均価格推移」不動産経済研究所

    • 今回の相談者のお悩みに答えてくれたのは、不動産エージェントファーム「TERASS」の水智崚(みずち りょう)さん。自身でも様々なメディアで、不動産のリアルを発信している

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    東カレ不動産~不動産迷子な貴方の悩みを解決します~

    2022年7月、首都圏の新築マンション平均価格は昨年同月比より1.8%下回り、3ヶ月ぶりの下落となった。

    とはいえ平均価格は6,379万円。過去最高を記録して話題となった昨年の平均価格6,260万円をさらに上回る高水準だ。

    住環境を刷新したいと考える人が増える一方で、こうした現状を目にするたびに、いまは「買い時なのか?」と思い悩む人も多いことだろう。

    今回はそうした悩みに、今まさに直面しているという男性をご紹介。彼の悩みを解消すべく、凄腕のプロに話を聞いた。

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