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  • 【7/10まで】草間彌生や安野モヨコの作品も!『ヴーヴ・クリコ』を体感できるイベント開催中

    会場でしか愉しめない!スペシャルフードにも注目!


    体験の旅の最後には『ヴーヴ・クリコ』イエローラベルや、ローズ ベル等のバイ・ザ・グラスと共にペアリングフードを愉しめるレストランへ。


    本企画展のために、スペシャルフードを考案したのは、独創的な感覚から生み出されるジャパニーズフレンチレストランとして注目を集める、『JULIA(ジュリア)』のnaoシェフ。

    『ヴーヴ・クリコ』の文化的軌跡を辿る音楽や文学などからインスプレーションを受けたフードは、女性シェフならではの繊細な感性で創り上げられ絶品!


    「SUKIYAKI Yellow slider/WAGYU/egg/bergamot」1,500円(税込)


    『ヴーヴ・クリコ イエローラベル』とペアリングしたいのは、1964年のハンバーガーとヴーヴ・クリコの広告にインスパアされクリエーションしたスライダー(ハンバーガー)。

    日本の味わいを表現したすき焼きテイストで、和牛のパテ、春菊と新玉ねぎのソテー、高知県産ベルガモットのコンフィチュールがアクセントになった一品。

    キリっと冷えたドライなシャンパーニュと、甘辛いスライダーの味わいがベストマッチ!

    漬け卵黄で、イエローを忍ばせるなど憎い演出も。

    「ヴーヴ・クリコ シグネチャーセット」の場合は、ヴーヴ・クリコ イエローラベルのグラス(100ml)とスライダーがセットで、3,000円(税込)。


    「glamorous rose/duck/strawberry/beets」1,500円 (税込)


    『ヴーヴ・クリコ ローズラベル』と合わせたいのは、コチラ。

    茨城県産鴨肉のローストとビーツ、苺をタルタルに。クリームチーズのピュレでまろやかさをプラスし、ビーツと苺のゼリーシートでグラマラスな味わいが愉しめる。



    マダム・クリコという女性の人生を通して、

    『ヴーヴ・クリコ』の歴史を巡る『Veuve Clicquot Solaire Culture~太陽のように輝く250年の軌跡~』。

    アートを愉しむも良し、アぺを愉しむも良し。

    7/10までと、開催期間もあと少し。

    この機会を逃さないよう、ぜひ足を運んで欲しい。

    【企画概要】
    Veuve Clicquot Solaire Culture(ヴーヴ・クリコ ソレール カルチャー)~太陽のように輝く250年の軌跡~


    ■日時
    6月16日(木)〜7月10日(日)

    ■会場
    jing(ジング)渋谷区神宮前6丁目35−6

    ■営業時間
    11:00〜21:00 月〜日曜 無休
    レストラン 11:00〜21:00(L.O.20:30)

    ■入場料
    無料(入場は20歳以上可能)
    *レストラン、ブティックのみ物販あり

    ■事前予約
    ヴーヴ・クリコ オフィシャルLINEから事前予約ができます。当日入場も可能。
    ※入場料は無料。入場は20歳以上から。
    URL:https://page.line.me/343pdkqm?openQrModal=true

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