東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2022.06.13
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
退屈と言うのもひとつの感想だと思うよ。実際面白くはなかったし。
読んでからでないと、面白いかそうでないかの感想すら出てこないから。
昭和時代の人と言うと、昭和を駆け抜けたような人すなわち現在70歳以上の方々なら分かるんですが。(亜希さん達のはっきした年齢は不明ですが…)
私達と同世代といってるし
上手くいっている人とそうでない人の違いということでは?
どういう意味なんだろう? 青春時代がバブル期の人はその傾向にあるとかそう言いたいのかな?だとすると、逆算して亜希さんは今50代半ば位だと思う。
例えば、身の丈に合わないハイブランドのバックぶら下げて、男のお金で飲み食いして人生楽しんでいる港区女子とか。
多額の現金でも入っているのか、薬物の売人か、又はそのバッグがコピー商品なだけか。
令和のネガティブトリオ。
例えば、お酒を飲んで顔が赤くなるタイプと全然顔に出ないタイプの人がいるけれど、それは昔も今も関係ない。
亜希さん、別に酔っ払ってはいないとも思うし。
見栄っ張りなのに人目や世間体を気にし過ぎてる人もいる。他人と比較せず自分らしく人生を謳歌してる人もいる。それは、時代等には関係ない。
自分達のお金では行けないようなお店で豪遊できるのも、亜希さんのおかげなのに。
帰りはどうせ、タクシーチケットもらうつもりでしょう。
と言う表現だと、どうしても北朝鮮とかそういう方をイメージしてしまう、笑。
脱北者が語る!あの頃は必死に生きてました
みたいに。
昭和20年とか、昭和63年とかつまんない年号で括りながら同じ「昭和」とか言ってる人いますが、昭和63年はほとんど平成世代同然だし、よく分からない論調展開する人って何なんでしょうね。
思ったことを言ってみただけですが。
絶対と言うなら尚のこと。
私は冒頭の絶対ありますよねが絶対ないですを打ち間違ったのかと思った。
それなら、あると思いますのコメントに対して書かないんじゃないですかね?
ないと思いますにレスする形で書くかと。そもそも8:39ご本人が、よくわからない論調展開していません?
昭和63年生まれと平成元年生まれに明確な違いなんてない。年号/元号なんて単なる後付け言葉。
婆さんや、昔は良かったのう。
テレビと黒電話があったじゃない。
そして切手を貼ってお手紙だしてた。
オーガニックの日本酒バーで、予約も普通に取れる気がします。
気になって読みたくなりますよね〜。
退屈とか言ってる人たちはこういう世界を知らないんだろうな、きっと。
アッシー
メッシー
ミツグ
とりあえず、今現在のアラサー世代でこんなにマイナス思考な人たちも珍しいですよ。
20代半ばは多分知ってるかと思います。
20代でとんねるず知らないとなると、世間知らずというか、世の中知らないというか、そんなにオーバーじゃなくても相応しい表現がなかなか思い浮かばないけど、さすがに大丈夫か?となる。
浮かびます。