東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2022.06.13
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
昭和20年とか、昭和63年とかつまんない年号で括りながら同じ「昭和」とか言ってる人いますが、昭和63年はほとんど平成世代同然だし、よく分からない論調展開する人って何なんでしょうね。
思ったことを言ってみただけですが。
絶対と言うなら尚のこと。
私は冒頭の絶対ありますよねが絶対ないですを打ち間違ったのかと思った。
それなら、あると思いますのコメントに対して書かないんじゃないですかね?
ないと思いますにレスする形で書くかと。そもそも8:39ご本人が、よくわからない論調展開していません?
昭和63年生まれと平成元年生まれに明確な違いなんてない。年号/元号なんて単なる後付け言葉。
例えば、お酒を飲んで顔が赤くなるタイプと全然顔に出ないタイプの人がいるけれど、それは昔も今も関係ない。
亜希さん、別に酔っ払ってはいないとも思うし。
昭和時代の人と言うと、昭和を駆け抜けたような人すなわち現在70歳以上の方々なら分かるんですが。(亜希さん達のはっきした年齢は不明ですが…)
私達と同世代といってるし
上手くいっている人とそうでない人の違いということでは?
どういう意味なんだろう? 青春時代がバブル期の人はその傾向にあるとかそう言いたいのかな?だとすると、逆算して亜希さんは今50代半ば位だと思う。
例えば、身の丈に合わないハイブランドのバックぶら下げて、男のお金で飲み食いして人生楽しんでいる港区女子とか。
多額の現金でも入っているのか、薬物の売人か、又はそのバッグがコピー商品なだけか。
令和のネガティブトリオ。
退屈と言うのもひとつの感想だと思うよ。実際面白くはなかったし。
読んでからでないと、面白いかそうでないかの感想すら出てこないから。
テレビと黒電話があったじゃない。
そして切手を貼ってお手紙だしてた。
婆さんや、昔は良かったのう。
オーガニックの日本酒バーで、予約も普通に取れる気がします。
気になって読みたくなりますよね〜。
退屈とか言ってる人たちはこういう世界を知らないんだろうな、きっと。
アッシー
メッシー
ミツグ
とりあえず、今現在のアラサー世代でこんなにマイナス思考な人たちも珍しいですよ。
見栄っ張りなのに人目や世間体を気にし過ぎてる人もいる。他人と比較せず自分らしく人生を謳歌してる人もいる。それは、時代等には関係ない。
自分達のお金では行けないようなお店で豪遊できるのも、亜希さんのおかげなのに。
帰りはどうせ、タクシーチケットもらうつもりでしょう。
と言う表現だと、どうしても北朝鮮とかそういう方をイメージしてしまう、笑。
脱北者が語る!あの頃は必死に生きてました
みたいに。
20代半ばは多分知ってるかと思います。
20代でとんねるず知らないとなると、世間知らずというか、世の中知らないというか、そんなにオーバーじゃなくても相応しい表現がなかなか思い浮かばないけど、さすがに大丈夫か?となる。
浮かびます。