大人も夢中になる美しきスイーツ5選!自分へのご褒美にぴったりな優雅な逸品

4.まるで花びらのよう!チョコレートの新しき可能性
『Sachi Takagi』の「chocography Lychee」

乳製品不使用ながら、とろける生チョコの食感と濃厚なコクを実現した新感覚のチョコレート「Chocography Lychee」2,700円(W11.5×H11.5×D3.0cm)。表面はアイシングされて、シャリッとした歯触り


#鮮やかな花びら #まるで絵画のよう #ビーントゥフラワー


箱を開けると、額縁に収まった絵画のようなチョコレートがお目見え。

一粒一粒が一枚の花びらとなって象られた可憐なフラワーモチーフと、それを彩るピンク色のマーブル模様。

女性シェフショコラティエールならではの、繊細なデザインに心が射止められる。

ギフトにも最適なお洒落な箱入り


花や緑や果物などの自然が織りなす、鮮やかなカラーリングが特徴的。

箱を開ける前から心が弾むはず。

程良い甘みと苦み、クリアな味わいでバランスが取れたコーヒー味の「Chocography Coffee」1,836円(W9.5×H9.5 D3.0cm)も人気。模様はコーヒーの実をイメージ。


『Sachi Takagi』は、自家製ビーントゥバーのチョコレートを使用したスイーツブランド。

その特徴は、バターや生クリームを一切使用せず、ココナッツミルクやメープルシュガーを使うなど、すべて植物成分だけで作られること。

加えて、花びらや空の青さなど、自然界から着想を得たという色鮮やかな見た目も華やか。

人気の「Chocography Lychee」は、ビーントゥバーといえば板チョコが定番だったところを、花をモチーフにするという新しい発想も面白い逸品だ。

カカオの風味に花園を彷彿とさせるエキゾチックなライチの香り、植物だからこその雑みのない美味しさを堪能できる。


カカオ豆のブレンド、発酵から現地コスタリカでプロデュース。

自家焙煎を経て、一貫して製造することでコク深いチョコレートに。



上質な素材と美しい造形、確かな味わいとくれば、感度の高い大人たちの食指が動くはず。

『サチ タカギ』


パリの二ツ星レストランでのシェフショコラティエールの経験を持つ、高木幸世さんが手がけるスイーツブランド。

商品購入はECサイトから。


■概要
URL:https://www.sachitakagi.com/
TEL:0120-983-650

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