東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2022.02.16
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
しかも、なぜ玲香は亡くなった人の家を自分の家のように使ってるんだろう…
玲香の知り合いのように一番高価なのを取り、質入れしようとか考える方が非常識....
形見分けを頼まれただけなのに。
他界した人のプライベートを嗅ぎ回るの良くないと思う。
しかしカレンの家に帰るって玲香おかしいから。その部屋の契約いつまでだよ。
どうしても隠したかった過去の姿とは
となっているのに、それが明らかにならず来週の予告文に小夜子から明かされるカレンの驚くべき過去....
これ、“あの子は止めて” “夫の寵愛” などと同じようにいつまでも明らかにならなくて、読者をイライラさせる気がする。
「夫がいて、(使い古されたような)カバン1つでいい」と言えるだけ、小夜子は満たされた生活をしているんだと思うよ。
人のものを我が物顔で使う自称モデルよりは。
片付けの最中に見てしまう分には仕方ないけど、データを復元してまで中身を見るなんて、どんな人間であっても故人への冒涜。
見下し合うとか言ってるけど、倫理的には見下すなんて生温いくらい下衆な事なのにね。
好奇心があれば何してもいいのかな?
引き取り手がいないなら買取屋呼びつけてしまえばいいのに。
説得力がある言葉ですね。
学ばせて頂きました。
太客はわかるけど、実家が太いってなんだか下品すぎて。使われる言葉なのかもしれないけど、受け入れ難いですね。
実家が裕福でいいですよね。表現として。
だんだん面白くなってきた。
「ここですよ。昔はテレビもベッドもない殺風景な部屋だったけど」
ベッドもないって、、
寝袋?