冷え込む日が続くと、冬ならではの料理といえる、おでんがいつにも増して恋しくなるはず。
とはいえ、「定番のおでんはこの前も食べた…」という人も多いのでは?
そんな人に朗報! 都内の名店には、高級食材を使った贅沢おでんや、写真映えする創作おでんなど、店主のこだわりが詰まりに詰まった一品があるんです。
わざわざ足を運ぶ価値がある、おでん屋の“スペシャリテ”を厳選してご紹介しよう。
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※まん延防止等重点措置期間中につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。
1.『麻布十番 すぎ乃』の玉子おでん
半熟たまごといくら、ダブルたまごの旨みが濃厚
奈良の人気店『すぎ乃』の東京店における、名物であり一番人気のメニューは「玉子」440円。
出汁醤油で一晩寝かせた半熟たまごを、提供する直前におでんだしに浸し、いくらをトッピング。
とろりと濃厚な舌触りに、プチッと弾ける食感を楽しめ......
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