ギョウザトワインバル バク

餃子とワインバル 貘

~餃子~
混めば立ち呑みというゆるさも魅力の注目店

左.焼餃子は1皿5個で¥580.冬と夏とで赤身と脂身の配合を微妙に変える

右.混み合うとスタンディングが自然発生

餃子で一杯、といきたいものの、街場の中華料理屋では味気ない。という向きにお勧めなのが、ここ。この1月新宿御苑前に開店したばかりの餃子とワインバル『貘』だ。

「浜松町の本店で人気の餃子を、もっと幅広い層に楽しんでもらえるような、餃子に特化した店を作りたくて」とはオーナーの原田嗣久氏。ハルピン出身の麺点師と二人三脚で作り出したその味は、水餃子を思わせるモチモチの皮から溢れ出る肉汁スープが素晴らしい。まるで小籠包のようなジューシーさには、思わず目を見張ることうけあいだ。

具は豚肉に葱、生姜といたってシンプル。ここにたっぷりの鶏ガラスープをゆっくり混ぜ入れ、皮、具共に仕込んで1日寝かすのが旨さの秘訣だ。海南鶏飯やスペアリブ薬膳スープの肉骨茶など〆も充実。週末ともなれば、店はワイン片手に餃子を頬張る客で賑い、立ち呑みと化す。


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