東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2022.01.10
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
すし久遠が出てきて紛らわしかった🤣
という表題と最終回内容とが一致してないですね! 離婚か挫折して日本に戻ってきたと思って読んだら、まさかのシンガポール🇸🇬
やっぱり奈美って変な人。
カリフォルニアの、比較的乾燥した爽やかな天気とは違って、湿度高くてジメジメ蒸し暑いから、大変そう。
物語だからいいか、と思いつつ、これをシンガポールのリアルと認識なさる方がいらっしゃると、違うぞー、と言いたくなっちゃうのでした。
でも海外生活をテーマにした連載は、今後もっと読みたいので期待してます!
奈美も、あんなにアメリカ生活嫌がっていて、夫婦仲も最悪だったのに、シンガポールに移った途端に簡単に仕事は決まり、夫婦円満になり夜一緒にワインなんか飲んじゃってね。
なんか肩透かし…東京だと思ってたでしょ?実はシンガポールでした!みたいな唐突な…
浅はかな人だったな。
日系なら給料そんな良くないし、DBSにでも就職できた設定なんだろうか。
現実味がないお話なので、割り切って読めばよいのでしょうかね。
教育のためと言っているのに肝心の子供の描写もなく、なんだか思いつきで生きてる夫婦の話って印象。
2人が理解しあってて愛し合う姿がすごく幸せに感じました。収まるところにおさまったなぁと。