ボタニカルの芳醇な香りが楽しめることから“飲む香水”ともうたわれるお酒「ジン」。
日本でも近年注目を集め、オーセンティックなバーで飲むお酒というイメージも薄れ、レストランで、アウトドアでなどあらゆるシーンで楽しめるお酒として地位を確立しつつある。
そんなジンの逸品『Tanqueray(タンカレー)』を気軽に楽しめるキャンペーンが、都内レストランで開催中。詳細をご紹介しよう!
※本キャンペーンは終了しました。
190年以上の歴史がある英国が誇るプレミアムジン『タンカレー ロンドン ドライジン』
ジンのロールス・ロイスと謳われる『タンカレー』。
かのケネディ大統領が愛した酒として知られるこのジンは、1830年代にロンドンで生まれた。
190年以上もの長きに渡ってタンカレーが愛される理由は、ジュニパーベリーやアンジェリカなど4種の高品質なボタニカルの香り、キレのある味わい、スタイリッシュなボトル……と様々にあるが、創業以来のこだわりの製法で、4回の蒸留を経るなど手間暇を惜しみなくかける酒造りへのプライドも魅力のひとつとなっている。
造り手の努力と技術力により生まれるクリアーで洗練された『タンカレー』の味わいは、世界4大ジンの1つに数えられ、世界中の愛飲家から親しまれている。
席に座ると差し出される1枚の名刺。ここから『マイ1stタンカレー』の扉が開く
『タンカレー』が生み出すジンの中でも、特に人気が高い「タンカレー ロンドン ドライジン」を使ったジンソーダを1杯190円の特別価格で楽しめるのが、現在行われている「マイ1stタンカレー」キャンペーン。
最もお酒を美味しく味わうことができる”特別な1杯”であるファーストオーダーに、「本物の味と香り(=True Quality)」をもつ『タンカレー』の美味しさをぜひご体験いただきたいというキャンペーンだ。
キャンペーンに参加する方法はいたってシンプル。各店舗の席に着くと差し出される1枚の名刺を、使用するだけ!
「190年、あなたに出会うのを待っていました。」
この“出会い”に心を揺さぶられたら――迷うことなく「タンカレー」を1杯目に選ぼう。スッキリとキレがあり、上質で豊かな香りが広がるのを感じられるはずだ。