東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2021.11.26
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
失敗したり嫌な思いしながら成長していくものなのに。私も正解を与えようとしてしまいがちなので、気を付けなければ。
高学歴や玉の輿に乗った女性が主人公の小説は、よく勝ち組と言うワード出してくるけど。
11:09さんは他人と比べての勝ち負けじゃなくて自分にとっての幸せ不幸せが大事と仰っているのではないですか?それって結構大事だと思うのですが。
幸せの基準に沿ってという話でもなさそうだと思いますが、私の理解が及んでいなかったらすみません。
11:27の方の言いたい事、理解出来ます。とりあえず今日は幸せの尺度の話ではないから、自分は幸せか心に聞けば…の所には確かに疑問を持ちました。緊急事態宣言下に母を亡くしたので色々思うことはあります。
自分が大事だと思っていても。人に押し付ける事は出来ないし。辛い時は誰にでも有ります🥺
心に聞いたけど私は不幸せですw
偏ってますよね。
( 私が女だから?とか思う女性の話、東カレでよく出てくるね。)
頭のいい子ならそれに越した事はないけれど、他の子を見下すとか理屈っぽくて周囲に嫌われる子になって欲しくはないかなぁ。
以前番町のお受験話で、モラハラ夫とそっくりな小学生の息子いたね。
カウンセラーの仕事は話を聞く事だとは聞いているけど和志がそれ言うとは素晴らしい。
あと将来どの道に行くにしても学歴はあった方が選択肢は広がると思う。それでもし茉莉ちゃんが由紀と同じ職を選んだとしても20年後だし社会も変わっているかもしれないし悲観的に考えるのはどうかと思うよ。
東カレの他の連載でもあったように、お金持ってる男性でもハズレな結婚を引いてしまうこともありますけど。
この変わりように周りもビックリしてますが、私がいちばんビックリしてます。
そこで気づけた由紀も素敵だと思う。
ちょっと傲慢になっちゃってたけど元々が聡明な女性なんだと思う。
本当に勉強が好きな人というイメージなんですが。
東カレ編集部の東大卒のお知り合いにはこういう人が多いのかな。
私はもっと気楽に生きていきたいな。
所詮私ってこんなもんよね…って時には思わないと潰れちゃうよ。
生きてる間は苦あれば楽あり 楽あれば苦あり
歳とりゃそんな事もあったと笑える