3本そろえると1枚の絵が完成。物語のあるワインを楽しむって大人!
クリスマスやお正月…イベントシーズンが近づいてきたが、今年は自宅で楽しむ人も多いだろう。
おうちディナーの際、特別なワインがあれば卓上が一気に華やぐもの。
有名メゾンもいいが、ラベルやワイン自体にひと捻りあると、ディナーはより印象深いものになる。
購入場所の選択肢は数多あるが、センスがいいものを選ぶなら、日本ワインに特化した『wa-syu OFFICIAL ONLINE SHOP』だ。
大切な人と過ごす夜には、物語のある日本ワインがいい
昨年12月に誕生したこのサイトのテーマは、「まだ見ぬ日本ワインの、奥深い世界へ」。
1979年から山梨県甲州市勝沼町でワイナリーを運営するアパレル&ライフクリエーションカンパニーの株式会社ジュンが、独自の切り口で日本ワインをナビゲートするオンラインショップだ。
今、注目を集めているのは、このwa-syuと山梨・岩崎醸造がコラボレーションした甲州100%の「IWAI KAMOSHIーSPARKLING」。
昨年12月から1年かけて3本の連続するスパークリングワインを発表し、今年12月中旬に発売するNo.3で醸造物語が完結するという、ストーリーのある仕立てが話題だ。
No.1からNo.3までで青年期から熟年期に変化するような異なる個性をみせる3本は、自身の1年とリンクさせ今年を振り返るにも最適。
エチケットを並べると日本ワイン発祥の地「祝村」の葡萄畑の風景が表れるのも楽しく、来年への士気も上がる意欲的な味わいだ。
1年前に発表された甲州100%の「【岩崎醸造×wa-syu】IWAI KAMOSHI-SPARKLING No.1」5,940円。No.1は澱を含む状態でリリースされ、フレッシュで親しみやすい。
「【岩崎醸造×wa-syu】IWAI KAMOSHI-SPARKLING No.2」はシャンパンと同じ製法の瓶内二次発酵スパークリングで、豊潤さが増す。
澱との接触時間が最も短く、そこから生じる香りや舌触りの違いを感じるのも一興だ。6,930円。
最終ボトルとなる「【岩崎醸造×wa-syu】IWAI KAMOSHI-SPARKLING No.3」はこの12月中旬に発売。瓶内二次発酵で最も洗練された味わいに進化しており、和柑橘やハチミツ、焼き菓子のアロマが漂い奥深い。
きめ細かなボディはシャンパン以上に魚卵の旨みを引き立て、クリスマスにはキャビア、正月はいくらと合わせるのがおすすめだ。
好みの1本をじっくりと味わうのもいいし、ボトルを3本並べてラベルが一枚の絵になるのを楽しんでもよし。飲み比べて今年の出来事を語り合うのも盛り上がる。7,920円。
実は、「IWAI KAMOSHIーSPARKLING」は昨年12月に誕生した、日本ワインに特化したオンラインショップ『wa-syu OFFICIAL ONLINE SHOP』のサイト1周年を記念して岩崎醸造史上初となるスパークリングワインをNo.1~No.3まで1年かけて醸造された限定もの。
希少で個性的なラインナップが話題を呼んでいるこのサイトでは、店頭で気軽に買うことのできない”自分だけの”ワインを見つけることができる。
新しいワインとの出合いは、大人の好奇心を刺激する。
自分で見つけたセンスある一本とともに過ごすおうちディナーは、いつもよりも味わい深いものになるに違いない。
オンラインショップ:『wa-syu OFFICIAL ONLINE SHOP』
wa-syu SNS公式アカウント@wasyuofficial:インスタグラム、フェイスブック、ツイッターで最新情報配信中!
【問い合わせ先】
ジュンカスタマーセンター