東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2021.10.02
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
夏希も自分の気持ちにきちんと向き合って良かった。
お幸せに!
余談ですが、桜木町のロープウェイは下を見られないほど高所じゃない気がします、とっても楽しいですよ、デートにおすすめです。
もうそろそろ県外に行ってもいいのかな?
早く行ってみたい
ただ、沙里奈! 匂わせ投稿とかダサいし、別にデートで行ってなかったのに、デートで行った風に、ご想像にお任せしますって。嫌な感じ。あの雛乃と被る。
友達がこんな匂わせ悪あがきとか、職場の先輩にふっかけてたらちょっと引く。
沙里奈みたいな邪魔者、東カレ小説によく出てくる😆
俺は何もしないだろう、手伝うのはBBA(義母) ww
一番ウザいw
婚活って大変なんですね。昔ほど結婚に拘る人は少なくなったと巷ではよく聞きますが、美人で優秀な夏希でも結婚を焦るところに、実は今も昔も人の本質は変わらないのかなと思いました。
あと男女共に駆け引きが盛んなのは、人口が多く集まる東京ならではの雰囲気を感じました。
1日何人にも会うというのは正に東京ならではで、まるで取引...続きを見る先のアポイントを取って交際という契約を締結するビジネスだなと思った次第です。
東京で婚活している方のお話を聞いてみたくなりました。どなたかお聞かせしても良い方がいらっしゃれば、お聞かせ頂けますか。
商工会のお仲間同士のお嬢さんで、早稲田卒字も綺麗お仕事も頑張ってきたノーマカロン知的派、確かに颯太にとぅては完璧ですね。
敢えてならノンマカロン。
でないとテオレがティーオレにと同じ。
ノーマカロン女は使うことあるとは思えませんが。
意地が悪い
自分と、親にあう人しか相手をみてない。
変な自信があるし、親の言いなりだし。夏希を、本当に好きだと思えない。
裕也と付き合う様になって、良かった。
は?
夏希が裕太と上手くいってよかった。
沙里奈は当て馬的ななにかだろう。
颯太の「子育て手伝う」で、はぁ?と思った。手伝うってなんだよお前の子供だろ。颯太とは絶対結婚しない方がいい。男尊女卑でママ>嫁だし親の言いなりだし幸せになれない。
颯太との場面では夏希、頭の中大丈夫か?と思った。婚活する夏希もこの人、大丈夫?という頭の悪い印象しかなかった。
脇役で一番印象に残ってるのはやっぱりアポの助でした。
この2人なら大丈夫だと思う
そうたがダメでゆうたに傾く強い気持ちの変化があまり描かれてなかったのかな!