GINZA SIXがリニューアルし話題の店が続々オープン！進化したグルメゾーンを公開

〈1〉330坪を誇る日本最大級の旗艦店！イタリアの最新情報を発見できる『イータリー』

イタリア文化を、実際に「食べて、買って、学ぶ」場所として楽しめる『イータリー』。

そんな『イータリー』が今回、なんと驚きの330坪を誇る、国内最大規模の旗艦店を『GINZA SIX』にオープンさせた！

店内は5つのエリアに分かれ、ショッピングも食事も楽しめるイタリアンの総合店舗となっている。

LA PIAZZETTA（ラ・ピアツェッタ）、LA PASTA e LA PIZZA（ラ・パスタ・エ・ラ・ピッツァ）、LA GRIGLIA（ラ・グリーリア）という形態の異なる3つのレストランからはじまり、本格的なエスプレッソやカプチーノが楽しめるカフェのGRAN CAFFÈ VERGNANO 1882（グラン・カフェ・ヴェルニニャーノ 1882）、そして約1,500もの高品質な食材をイタリア各地から集めたMARKET（マーケット）の5つから成り、ここでしか体験できないイタリア文化を発信。

趣の異なる各レストランの席数は、合計181席を数える大箱となっているため、隣の人を気にせずゆったりと過ごせる大スペースなのもポイントが高い！

注目の「LA PIAZZETTA」は、店内中央に広がる大きなバーカウンターを中心としたバールスタイルゾーン。

ここでは、チケッティという小皿料理や、ワインやカクテルを気軽に楽しむことができ、食事前のアペリティーボを楽しむのに最適な場所となっている。

お洒落なバール、グリル料理が楽しめる本格レストラン、珍しいイタリア食材が揃ったマーケットまで、自分らしい楽しみ方を見つけて欲しい！

〈2〉小皿ポーションで多種類楽しめる！50年超の歴史を誇る、本格広東料理店が初登場！『家寶 跳龍門』

日本に支店も構え、香港で50年超の歴史を誇る高級広東料理店で、長年総料理長を務めてきた袁家寶（えんかぽ）氏。

そんなシェフが、本格的な広東料理から飲茶まで楽しめる店『家寶 跳龍門（カポ チョウリュウモン）』をオープン！

伝統的に大皿でしか提供していないような「金鶏の姿揚げ」や「フカヒレの上湯煮込み」などの料理も、食べやすい小皿ポーションのコースで提供。

1名からの少人数でも予約すれば様々なメニューを味わうことができるので、ご安心を！　様々な料理を少しずつたくさん食べたい！そんな、大人のワガママを叶えてくれるから嬉しい店だ。

こちらでおすすめしたいのが「香港式ティーセット」。

前菜3種盛り合わせ、メニューから選べる自家製蒸点心3種、本日のちまきor叉焼饅、本日のデザート、お好みから選べる特選茶が揃った豪華なセット。本国から呼び寄せた点心師特製の点心は、絶品と評判！

ほかにもお得なランチコースや本格的な広東料理が楽しめるディナーまで用意！　シーンに合わせて、オールデイ利用できるから、軽食を楽しみにお買い物の合間に立ち寄ってみたり、じっくりと大切な人との時間を過ごしたりと楽しみ方は無限大！