東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2021.09.14
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
「あんた30過ぎてまだ独身?恥ずかしー」発言の女性よりよっぽどいい
働いて自分の力で生きているかどうかで大きく差があると思う?無職で朝から晩までパチンコしても自立した満足のいく生活ができているならいいけれど。
想像できないけど…いるのか…
「推しがいるから彼氏はいいか」って子はいるけど、「推しと比べてどんな男性も魅力を感じない」って子は稀な気がする。アラサーになると今まで自分の推しの結婚とか引退とか色々経験してるから、現実は現実、推しは推しって分けて考えられるし。
アイドルとか二次元とか、「手の届かない非現実の存在」にしか性的魅力を感じられない人っている。男女問わず。そういう性癖だから、本人が美形だったりハイスペでモテまくってても、目の前にいる現実の人間は絶対に愛せない。
自分もこのタイプで、二次元のキャラしか本気で愛せない。どんな魅力的でハイスペな男性とデートしても、全く愛情を抱けないし、ドキドキしないし、デートしてても「早く帰りたいな」としか...続きを見る思えない。
一応、年齢的にパートナーがいた方がいいから、世間体のために男性と付き合ったりデートしてるけど。男性も馬鹿じゃなくて、やっぱり、愛情ないのがバレるから、長続きしない。
うまく騙せても、このまま、全く愛してない男性と世間体のために結婚して子供を作らなきゃいけないことを考えると気が重い。
飲料メーカーの事務がある程度収入あればいいけど、そうじゃないなら将来独身で低収入でオタク活動に使ってるから貯金もなくて…って50才になった時後悔しないかな。
さっくんもいいこと言うし。
素敵な次の推し対象が見つかるといいね!
いつもいくカフェ店員さんがかっこよくて、接客態度も素敵で、通ってました。
コロナ禍で不安なことたくさんあったけど、それでも仕事もプライベートも頑張れたのは彼がいたからだと思います。
特にちゃんと話したことはなかったけど、存在がありがたいというか。
ある時突然辞めてしまったみたいで、心底ショックだったけど、この小説読んで共感しました。
日常をワクワクさせてくれる人や物があるって幸せなことだと思います。
何か夢中になれるものがあるっていうのは。
仕事が終わったあと、そんなにワクワクすることなんて今無いもん。うらやましい。
似合わなくても周りから痛いと思われても推しのタイプに少しでも近づきたいんでしょうね☺️
なんだかなー。
端から見たらイタい人と思われる可能性大。
無理に婚活する必要はないと思う。
手が届きそうで届かない存在…だからこそ、この関係は傷つけられることや否定されることなどネガティブなものは一切なく、癒やしや優しさ励ましみたいなポジティブなもので充実している人生なのかもしれない。
現実の男性に相手にされなくてアイドルや芸能人との仮想恋愛に走ってしまうという…。
でも瑞希は交際経験も何人かいたし初対面の男性からの印象も良さそうなのに、どうしても続かない。
真逆のように見えても、瑞希タイプの推し活は悲壮感が無い。
宝塚歌劇団の男役とか、大衆演劇の沼からはなかなか這い上がれないらしいね。
女社長とかではなくOLなんかだと収入根こそぎ持ってかれるとか。
不健全にハマってしまうか自分を客観的に見れて活動出来てるかの違いだと思う。
瑞希は何かと相談出来る友だちがいて安心だけど全くの孤独な人は要注意かも…
ところが、芸人のおっかけは美人が多いんだよなー。出待ちしてるの見るとそう思う。人は自分に無いものを求めるのね。
現実の恋愛みたいな面倒くささやいざこざはないし、
トキメキだけを与えてもらえるもんね。
いつまでも発展性のない関係で、
この先もずっと幸せと言えるのかな?とか
友達が婚活成功していなくなったら?とか、
客観的に考えてみたほうがいいのではと思うけど、
難しいんだろうな。
派遣さんか、地方?
わたしも以前はそう思っていました。