【東京テラス完全版①】この夏外せない、解放感たっぷりにビールが味わえる人気店11選

  • 緑豊かに映るテラス

  • 牛フィレやポテトを使うペルーの家庭料理に、泡醤油などを添えて洗練させた。香るスパイスが「ザ・プレミアム・モルツ」とマッチ。「ロモサルタード」3,100円

  • 生の白身魚を唐辛子やキーライムでマリネ。「セビーチェ・トラディショナル」1,600円

  • 眼前が東京タワーという圧巻のテラス

  • グリルしたラムはやわらかい赤身肉で、心地良い後味の「ザ・プレミアム・モルツ」に向く。「ワカヌイ スプリングラム ラムチョップ」1本500円

  • 春に生まれてから半年、牧草だけを食べて育つスプリングラムは塊のまま、焼き上がりをテーブルに持ち込んで提供

  • フルーティなペールエールは、香ばしいアンバーエールでマリネした「ハーフチキンのロースト、マッシュポテトとブロッコリー」2,900円と好相性。表面は香ばしく、中はジューシーで柔らかなチキンの味わいにビールが進む

  • 2ヶ月ごとにグランドメニューを一新するが、写真は夏の冷菜の一例。アサリの旨みをまとった鱧の繊細な香りと食感が、「ザ・プレミアム・モルツ」の華やかな香りにピタッと寄り添う。「鱸 みどり豆 浅利」120g 3,740円

  • 華やかな盛り付けに、気分も上がる。濃厚なまぐろの旨みとアボカドのクリーミーさが一体化したコク深い前菜で、「カールスバーグ」と味わえば、キレのある後味が口中に広がる。「マグロとアボカドのタルタル」1,200円

  • 赤身のうまさがしっかり感じられて香ばしい炭火焼に、ワサビの清涼感が効いたソースが絶妙。「ハートランド」のキリッとした苦味、爽快な喉越しとよく合う。「長野県 信州プレミアム牛の炭火焼き 安曇野わさび」5,800円(150g)

  • 漁が解禁になった時季にのみ登場するスペシャリテ。チリやマスタードが香るスパイシーな味わいは、「ピルスナーウルケル」が持つ麦芽由来の甘みと爽やかな苦味に、驚くほど合う。「伊勢海老のタンドール Full」6,500円

  • フランスの郷土料理をベースにしたビストロメニューが中心。皮目がパリッと香ばしく焼かれたこのグリルも素朴な美味しさ。あふれ出すジューシーな味わいに、「ハイネケン」の爽快さが最高に合う。「美桜鶏のグリル」1,500円

  • かぶりつけば、肉汁ジュワッの肉々しい「黒毛和牛と黒豚パテのハンバーガー」2,800円。豚肉を加えているので、パテが軽やかで味わい深いのが特徴だ。ハンバーガーと相性のいい、のどごしの良いピルスナーを合わせたい

  • 名物「シェフズサラダ」2,000円は、グリルチキンや海老など12種類の具が入ってボリューム満点。シルキーな泡とホップの芳香、豊かな旨みの「キリンブラウンマイスター」はどんな食材とも好相性で、具材豊富なサラダも受け止める

  • 「プロシュートとハーブを詰めたカラマリのロースト」1,400円は、小さなイカの中に詰まった生ハムの塩気がいいアクセントに。魚介やハーブと相性がいい、フルーティな香りと軽やかな飲み口のペールエールと一緒に

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