デートにぴったりな艶やかさを纏う…!あの人気店が、麻布十番へ進出!

舌の肥えた白金の大人から支持を集めた名店『酒肆ガランス』

さらなる進化を遂げて今年4月に麻布十番へと移転し、早くも話題に。

新天地へ移ってもなお、グルメな大人たちに変わらず愛され続ける理由とは?


※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。皆様の「行きたい店リスト」に加えていただければ幸いです。



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店名の“ガランス”は、フランス語で「茜色」の意。それにちなんだ色調のカーテンで、しっとりとした雰囲気に。早くも大人たちが集う


港区らしい艶やかさを纏って、パワーアップ!


高感度な大人が夜な夜な集う酒場として人気を集めた『酒肆ガランス』が、白金高輪から麻布十番に移転。

新天地は道路から奥まった建物にあり、密やかさがさらにアップ。そして、扉の向こうには、ぐっと照明を絞った瀟洒な空間が。

マニア垂涎のオーディオや壁を飾るアートなど、店主・星野哲也さんの愛するものが散りばめられた店内は、時間の経過を忘れさせる独特の雰囲気だ。

そして、酒肆(しゅし)=「酒を並べる」だけに、酒も料理も多種多様。白金時代からの人気メニューに加えて、星野さんが敬愛するシェフのレシピを踏襲した新作も。

港区の新たな社交場として押さえておきたい。


「セロリ、ビーツ、人参、大根のマルチカラーサラダ」1,650円。

ピリッと辛いサルサメヒカーナが、味のポイント。


キヌアのタブレを添えた「ビフカツ」3,300円/100g(写真は330g)。


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名物「スパゲッティ・ゴースト」も健在!


「スパゲッティ・ゴースト」1,980円。“とある”食材の旨みが効いた、〆の名物。


二の橋に近い、住宅街の一角にある店は、奥まった抜群の立地。この看板が目印だ。


シェフの中野竜義さんと店長の舟久保綾子さん。



白金で人気を博したその実力が、新天地でも認められ始めている名店『酒肆ガランス』。

グルメ感度の高き大人たちを納得させるこの1軒、知っておけばきっと重宝するはず!

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