絶対に押さえておくべき、未来のレジェンド店へ!実力派のニューフェイス3選

重厚な扉の奥に広がるスタイリッシュな空間で和牛を堪能『Yakiniku 55 tokyo ebisu』

エントランスはビル裏手の路地に隠れるようにある。


名店ひしめく恵比寿は焼肉激戦区だが、エントランスにSPが立っている。

ここはそれだけでほかと一線を画していることがわかる。

重厚でラグジュアリーな鉄扉も相まって、まるでクラブのよう。最初から、焼肉店の固定概念を覆してくれるのだ。

わずか4席のカウンターは目の前で肉を切り分ける様子も見られる特等席


レセプションカウンターの先に現れるのは天然木の風合いを活かしたナチュラルな空間。

店舗全体のイメージはカリフォルニア州マリブの街にあるレストラン。現地の在住経験もあるオーナーが丹精込めて作り上げたもの。

ふたりでゆっくりできる、ボックスシートが人気


観葉植物も見られるナチュラルな空間で、照明には明るさだけでなく色も自在に変えられる「遠藤照明」の最新式の調光システムを採用。

高い天井が開放感を、効果的に灯る間接照明がスタイリッシュな雰囲気を醸している。

「肉寿司特選肉ウニ・いくら添え」1貫¥1,000。これは常陸牛のリブロース芯。特製のツメが肉の甘みを引き出す


本店は世田谷の尾山台にあり、 芸能人も通う人気店。だからこそ、肉のクオリティも抜群だ。

脂の融点が低い黒毛和牛の雌牛のなかから、あえて個体差の少ないA4ランクに絞って、その日にベストな銘柄を仕入れている。

「本日の5種盛り」¥5,500。部位により異なる旨みを食べ比べ。この日は群馬・昭和牛シャトーブリアン、前沢牛トモサンカク、佐賀牛クリミなど


赤身肉でも適度にサシが入って柔らかく、その上、旨みはしっかり。

上品で優しい後味は納得のクオリティ。

「ジェノベーゼ冷麺」レギュラー¥1,200。鶏ガラベースのスープをリンゴ酢などで調味。コクあるバジルソースにパクチーが合う


〆にぴったりな「ジェノベーゼ冷麺」 のようなオリジナル料理もあり、魅力は尽きない。

味も雰囲気もほかにないとくれば、デートに向くことは間違いなく、カウンターかボックス席がベストポジション。

そのほか、10名強まで入れるテーブル席や辿り着くまでの動線が秘密めく個室もあり、VIPに支持されることは確実。

立地と空間。その独自性も含め、実に恵比寿らしい一軒といえるだろう。

VIP専用のエントランスがあり、そこから誰にも会わずに入れるVIPルーム

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