焼き鳥を極めたいなら、まずは目黒へ!レジェンド級の焼き手が揃う、絶対外さない店3選

『鳥しき』池川 義輝氏


『鳥しき』の池川義輝さんは、100軒の焼き鳥店を食べ歩き、最も美味だと思った『鳥よし』の門を叩き、この世界に入った。

ちなみに今回紹介する3店の焼き手たちは、奇しくも中目黒の名店『鳥よし』を系譜に持つ。

「修業を通じて、焼き手の人間性や考え方が味に如実に出てしまう厳しい世界であると痛感しましたし、日本の大切な食文化である焼き鳥を守っていかなくては、と覚悟を決めました」

今春、代官山に新店を開く予定。

〝焼きは一生〞を信条としつつ、次世代の育成にも心を砕く。

料理はストップ制の「おまかせ」で、予算の目安は6,000円~。

冷めても炭の香りが続くお弁当も絶賛発売中!


「焼き鳥弁当」2,800円(税込)を販売中。

かしわ、つくね、シシトウ、白玉、椎茸の串焼きと、軟骨入りそぼろが入り、食べ応えもアリ。要予約。

2、希少部位が豊富で、ワインのアテも揃う佳店
『鳥焼 笹や』

権之助坂を下り、目黒川に架かる「目黒新橋」の手前の道を入った場所にある。


ほかの店ではあまり見かけない希少部位の豊富さと、長い経験から培われた確かな焼き技、気取らない雰囲気で愛される佳店だ。

『鳥よし』フリークにはお馴染みの「ひざなんこつ」や、「ちょうちん」にレバーを刺すのも本家流。

「ひざなんこつ」330円。


「ひざなんこつ」は、軟骨のみならず皮、脂、肉をひと切れで味わえる切り方が特徴。

丸鶏で仕入れているからこその希少部位だ。

「ちょうちん」430円。


「ちょうちん」は、先端にレバーを一片。

卵黄部分と下の卵管部分の身質が違うため、焼きの難易度が高い部位のひとつだが、盤石の火入れで仕上げる。

「レバーのテリーヌ」650円。


そんな絶品の串に加え、「レバーのテリーヌ」や、串焼きの「チーズ」などワインのアテがそろうのも心憎い。

キャトルエピスやマデラ酒、ポート酒、シェリー酒が香るリッチな味わいの「レバーのテリーヌ」は、最高のワインのお供だ。

要望を聞きつつ組み立ててくれるコースは5,000円~(お新香、大根おろし付き)。

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