ネイビーな妻たち Vol.2

“名門私立小”への切符を手に入れるために必要なのは、ツテかお金かそれとも…!?

coba
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小学校受験さえクリアすればって。。大学までエスカレーターでみんな切磋琢磨して勉強するんかな。
2020/12/04 17:333返信する
まぁこ
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旦那のお受験対策が必要だね。
小学校受験、中途半端な私立に行かせても意味なし。
第一は幼稚舎、だめなら青学って。
幼稚舎からの人脈は大きいし、いく意味がある。でも
青学なら小学校から行く意味ないし、大して勉強しなくても大学入れるよ。
2020/12/04 22:086返信する
No Name
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うーんと、受験とか勉強ならそうかもしれませんが、教育の質は高そう。
公立はロシアンルーレットですから。
2020/12/06 02:103返信する
No Name
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幼稚園児でも稲刈りができること驚きました。
DXやルンバのある時代だからこその稲刈り、雑巾掛けなのでしょう。

近くの国立附属小は、入学時の手提げカバンや上履き入れ、体操服入れからエプロンまで、手作りが義務(急に転入した人は外注してました)で、親のお当番で学校の呼び出しも多いため専業主婦がほとんどですが、中学で女子は半分くらい落とされ、国際リーダー向けな教育となるのが面白いです。(そして男子より女
子のほうが良くできる)
2020/12/06 02:071返信する
No Name
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ダンナが「お受験適性」無いな。

「マザー・ウォーズ」なんかに出てくる
ダンナ連中も一癖二癖あるけど、お受験適性は
しっかりあったぞ。
2020/12/09 19:400返信する
No Name
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私立小学校側からすると学校に任せるのではなく、学校と親が共に将来社会に役立つ周りを豊かにする人間を育てることを目指しています。
そのため親御さんからまずは受験する私立小学校の教育方針に共感し、その学校で子供を共に育てたいと思っていただき、その上で学校に丸投げではなく、協力的な親御さんがほしいので、一見意味のないような試験内容になるのです。
社会を背負う人材を輩出している学校が、本気で雑巾掛けや四季
に詳しい人間が欲しいと思っているわけではなく、家庭環境や家庭の理念、本気度を測っています。
語学や座学は後でなんとでもなりますからね。
2020/12/10 11:193返信する
No Name
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男は口ばっかりで、母親任せ。
協力しないのはどこでも同じ。
2話も面白かったです!
2020/12/10 13:220返信する
No Name
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えー、続き、今日じゃなかったんだ😩
2020/12/11 06:180返信する
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