東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.11.17
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
わざわざ値段書かなくても
というか、しない方が実は幸せだったりすり。
月の半分トルコとかでもいいのにね~。
まあ、不在の間仕事任せられる人材が居ないから無理か。
片腕がポンコツ莉子だったわけだしね😂
手染めのスカーフといい、やっぱり安上がりに済ませようとされてない?笑
ただのお金持ちがやるような事はつまらないです。
その人のためだけの一点に心を込める。ただそれだけ。
分からないかなぁ〜?
祖母からもらった物、俊也からもらった物、値段やデザインの美しさに意味を持たせていないからメイコは大切にしているんだよ。
旅費なんて端金じゃん
買いたい物が無くなるまで買い切ればわかるようにかるかな?
この世に二つとない物。
数百万でも数千万でもなく、プライスレス
この世に2つとないプライスレスをたっくさん持ってるようでぇ~
いいですねえ~
一人で生きていくんですね。
自分は正しいと思い込んで生きてそうだけどデザイナーとしても人としても浅い。
でもメイコはプライスレスなものが分かってるぅ~!って言ってる方もいるようなので よくわからないですねw
この話も結局残るのは物とお金だけで人と居れない人で幸せそうとは思えず、敢えての皮肉なのかな?
それにトシさんとの別れだってトシさんから出ていった。メイコが謝って帰ってきてってお願いしたけど、大人の恋愛に二言はないって。
メイコに憧れて働いていた莉子だっていずれは巣立って行く部下。晴れての夢へ送り出してあげた。
20代で経営者になり1人でここまでやってるなんて感心。
メイコの買い方は、まず無駄な物は買わないし値段にこだわらず自分にとって値打ちのある良品だけ買うイメージ。部下に対してのお祝いも同じ。頂き物も好きな人からのは宝物。結果的に捨てる物は少なく物も気持ちも豊かなんだろうな😃
さら~っとエピソードを羅列して終わった感じ。
バッグやマンションと結婚したも同然だ。
ひとりになってよかったのでは?こういうタイプはパートナーが不憫です。
メイコの仕事はトルコではできないの?
莉子もいなくなるし、拠点を移しても大丈夫だと思うけど。
メイコが奥さんになったり、お母さんになったりする姿が見たかった。。
出来る女と自分の事を思ってるなら生きるステージを変えてもブランド維持する方法を考えられるでしょ。
東京にしがみついてダサい。
たまには人についていって新しいステージを開拓してみたらどうなの?