艶やかなムードがふたりの距離を近くする!デートで訪れたい「未来の超人気店」3選

  • 荒木町の車力門通りから、風情漂う石畳の路地を入った場所にある。焼き鳥店らしからぬモダンな外観に、バーと間違えて扉を開ける客もいるほど

  • 新たにシェフに就任した松島 佑季氏。若手の登竜門である『RED U-35』での受賞歴もある。端正な顔立ちで、『81』時代から永島氏とタッグを組んできた

  • ブリオッシュ生地に出汁を練り込み、柔らかく煮たタコを炭火焼にしパティに挟む。食べると、たこ焼きの味がする不思議。コース¥25,000より

  • スペシャリテの「カルボナーラの再構築」。注射器でトリュフオイルを注入した半熟卵の下に、パンチェッタの塩漬け、クリームソース、パリミジャーノとペコリーノチーズが三層に

  • 店主の大草光邦さん。10年前に焼き鳥の奥深さに魅了され、フリーターから焼き鳥職人へ転身した

  • 独学で突き詰めた大振りの串が旨い。コースは¥5,500。ワインはボトル¥6,000~

  • 写真は〆に登場する、熊野地鶏のスープで炊いた「リゾット」。濃厚な鶏ガラと優しい野菜の出汁の風味をしっかりと味わえる。その他、さつま芋とスパイスで鮮やかに仕上げる「ポテトサラダ」なども人気

  • 「サラダ」に使われる旬の野菜は実に60種類超!生野菜の下には「茹で」「焼き」などの温野菜を忍ばせ、アーモンドのエスプーマ、レモンオイルのパウダー、レモンとバジルのソルベなどをあしらう

  • 季節により種類は変わるが、この日は「コーンスープ」。単一素材の味のみで完成させるのが『Li.nu』流。

  • バリッと香ばしい表面は“薄皮1枚”と形容したいほど。ガーリックチャイブの可憐な花と共に。料理はすべて「Li.nu Standard」コース¥26,000より

  • 個室はレンガが西部劇の舞台のような世界観

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