東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.10.01
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
色んな人に出会った刺激で、莉々が頑張って目に見える結果を出してカレシもできて幸せなら、それがイチバンだ。
最後の“モヤモヤを少しだけ払拭させる方法”も、分かる気がする。上には上がいるからね、そればかりだと疲れちゃいそうだけど。
知名度が上がっていくような時、スルースキルがあるのは、一種の才能だと思う。
さあ、今日も頑張ろう
他の人達のその後が知りたい
スピンオフ希望
そうね、莉々くらいの大胆さというか図太さというか、それがあれば有名になっても、東京であってもうまくやれるんだよ、きっと。
莉々が様々な人と出会って刺激を受けて今に至ったように、やはりすべての出来事に意味があるんですね。
今の仕事や人との出会いが今の自分を形作って未来につながっているのかなと思ったら、私も1日を大切に生きていこうと前向きになれました
すべてが今と未来、過去に繋がってる。
が…「消耗を回復させる方法」って、SNSマウンティングかよ!
まあ人間だから嫉妬は仕方ないよね。夫、親、子ども、ブランド品などの「装備」で競ってるよりいいよね。
競争本能も自分を育てる。
わざわざ山ほどいるライバルの子供と夫の写真を見て嫉妬し、テレビ取材のことを書き込むような正確なんだもん。よその子供が可愛いと思うわけが無い。負けん気の強い器の小さいやつなのよ。
気持ちがわからないこともないけど、こういう生き方はしんどいなぁと思ったし、私は嫌だなと。
人と張り合う人生、疲れないのかな。
東京もそうかもしれないけど、子供が持つパワーってもっとすごい。心が浄化されるし…
この主人公も、実際に友達の子供に会ってその無垢さに触れたら、自分の思ったこと反省するかも。笑
こうやって人のことを羨み貶めて自分の価値を確認しようとしているうちは、莉々は幸せになれないと思います。
少なくとも私にとっては。
ここ最近の小説で登場人物とかが一番わかりにくかった。
多分悪くない話なんだけど、なんだか毎回誰の話?となった。
言うてもやっぱり、所詮オンラインなんですよねー。
知ってる人ならいいけど、最初からオンラインだと、よくわかりません!
細かくてスマン。
本当の友達いないんだろうなぁー。テラス族の生き方の方がまだいいわ
婚活中33歳、地方住みですがそれなりの都市です。わたしも執筆できるくらいの話はあります笑
友達に話せば「なんでそんなにネタあるの?そんな人たちばっかりなの?」と言われますが、そんな人たちばっかりなのが普通なんだよって思います。。。
頑張ってらっしゃるんですね
ところで、どんなネタをお持ちですか?
よろしければ、二つ三つ披露して下さい
元サヤ婚、よく聞きます。
東京はやっぱり楽しい!と、四国出身の私は心から思います。