東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.09.05
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
来週にいよいよ二人が対決するみたいだけど、私ならもっと早くに麗華に話を聞くけどな。
祐二も親の会社の倒産の話を聞き、自分が贅沢できなくなる心配しかしていない。
まあこんな時こそ自分が好かれていたのか親の金が好かれていたのか見極める良いチャンスだ。優子以外でも。
だからこそ、昔からの友達の修二と麗華は理解してくれるし、心の支えになってくれるはず!
今のご時世、親の倒産離婚愛人は珍しい事ではないと想像できますが、裕太や港区おじさんJr.のように、34歳にして親の脛をかじっている付属出身者はよくある事なのでしょうか?
まだ学生で退学危機というならともかく、親とは別の会社で生活に困らない給与をもらっているのにピンチというのは、育ちが悪い私には理解できないどころか、裕太に対して「ざまぁw...続きを見る」と思ってしまいました。
父の会社の従業員の生活などは別に。
いろんな意味で裕太の気持ちは修二やお蝶夫人しかわからないのでしょう…
ただ裕太のように仕事が適当(かどうかわかりませんが、話読む限りはそう見える)なケースはあまりありません。親も代々の資産を大事にまも...続きを見るり次世代に受け継げるように子供を教育してきているからです。一般人より大きい重圧受けてるともいえるかもしれません。
裕太の場合は親が成金だということなのでお金の使い方の教育もなってなかったのでしょう。まあそういう人も割といます。
成金が一番、自由に使えるお金が多いかな。
成金ということは、お父様が商才があったということ。仕事で忙しく、お母様も事業を手伝ってた可能性もありますし、子供の教育まで手が回らなかったのでは。。
資産家、代々続く会社を守ってる方々は、決してお派手なことはなさいません。ご自身がお金持ちだなんてことは絶対に表に出しません。品格ですね。
また、資産家であれば相続税が莫大です。
なので、湯水のように派手なお金の使い方はしません。
成金であれば、相続税もないし、自分の代で好き勝手にできます。
加えて、裕福じゃなかった時の反動か、変にお金持ちアピールしちゃう方々もいます。
裕太の場合、付属校の金持ちというより、親が成金であるが故かもしれませんね。
実家も「流行らないアールデコ調の家具」など、成金感のある描写。
あ、もうバカ親父が倒産させたのよね。
どんな裕太でも受け入れて欲しいな。ほんとに裕太が好きって、気がついたなら。
優子も、お金出してもらえないなら、裕太ともう会わない!
ってことですね
ある程度は自分の稼ぎで生活やって行けると思うんだけど。
34にもなってどれだけ親に頼っていたんだろうか?
または、給料から家賃と生活費は出して、クレジットカードは家族カード。飲み代、食事代、買い物、全部クレジットカード使ってて月100万くらい親援助だった。
普通の感覚だとテラス席の料金とかタクシー使えなくなるとかの心配よりも両親の今後のことでテラス仲間どころじゃない時なのに、さすが世間知らずのボンボンだわ🙁
いい加減自立しなよ〜
会社は継げなくなるが土地とか資産は普通に継げるからタクシー乗れなくなるレベルの話ではない。
自分の周りで親の事業失敗したという人たまにいるけど、生粋のボンボンてそんなことで自己評価下がらないから飄々としてるよ。金というより出自と育ちに絶対的な自信持ってるからかな。
そして飄々としながら弁護士資格とったり自分で会社作ったり、なんだかんだと喰えるレベルになって、いやー貧乏暇なしだよハッハッハ〜と笑っている。