絶対に喜ばれるテッパン手土産 Vol.32

【フルーツサンド4選】ブーム到来中!大人がときめく逸品はどれだ?

フルーツが織りなす断面美と、ケーキより手軽に味わえるフィンガーフード。

スイーツ界隈では、いま「フルーツサンド」がトレンドだ。長年愛される老舗店も、新たに参入する新進店も魅力的な商品が揃う。

そこで、王道フルーツサンド『カリーナ』、『銀座千疋屋』、新進の『イニシャル表参道』、『ペリカンカフェ』の4軒をピックアップ!

あなたがグッとくるフルーツサンドはどれだ??

フルーツサンド230円(税込)THE王道とも言える三角型と『カリーナ』のレトロな文字が秀逸!


ふわふわ&やさしい『カリーナ』の素朴系フルーツサンド


ガンダム誕生の地でも知られる、上井草。西武新宿線の北口を出て徒歩1分の場所に店を構える『カリーナ』はレトロな看板がアイコンのサンドイッチ専門店だ。

シンプルながら丁寧に仕上げられるサンドイッチが人気で、朝6時のオープンから午後2時の閉店まで、お客さんが途切れることのない名店。

中には「カリーナのサンドイッチのために上井草に住んでいる」という人もいるほどだ。1985年の創業で、現在は2代目の種村耕一さんが切り盛りしている。

フルーツサンドはこの店の人気ベスト3に入る長年の人気商品。種村さんによると、「多い日は1日に100個近く売れる」という。


特徴的なのは、パン。1辺10cmの三角型のサンドイッチは、まるで赤ちゃんの肌のようにパンがふわふわ!思わず両手にのせて大事に持ちたくなる。

具材はパイナップルとみかん。缶詰フルーツの甘みがどこか昔懐かしく、柔らかなパンとしっかりマッチしている。スッと馴染む、老若男女に愛される味。よもや何個でも食べられてしまいそう…。

ムースのような、かためのホイップクリームは植物性クリームを使用。パンの美味しさを邪魔しない軽い口あたりで、パンのしっとり感、ふんわり感をキープするのにも一役買っている。

「フルーツサンド」1,200円(税抜)5㎝程(編集部調べ)の高さがある断面は、フルーツの存在感が光り大迫力!


フルーツが主役!長きに渡り愛される『銀座千疋屋』のフルーツサンド


『銀座千疋屋』は、千疋屋総本店から1894年に暖簾分けした、老舗の果物専門店。

目利きの厳選したフルーツを取扱い、1913年に日本初のフルーツパーラーを創業(同社調べ)、1923年にはフルーツポンチを考案するなど、日本のフルーツデザートを牽引し続ける、言わずもがなの名店だ。

そんな『銀座千疋屋』で約80年以上愛され続けている、フルーツパーラーの人気メニューが「フルーツサンド」。人気ゆえに15時過ぎには売り切れてしまうこともあるという。

形は、10cm角のパンを4分の1にカットした四角型。一口サイズなので、大口を開けずとも上品に頂ける。


こちらの魅力は、ド~ンと貫禄ある断面!フルーツがたっぷりと挟まれ、ただただ美しい…。

具材はいちご、マスクメロン、りんご、黄桃、そして栗の甘露煮。「その時期に最も美味しい果物を使用するため、目利きによって厳選して産地を変えています」と、広報担当の柴田さんがフルーツへのこだわりを話してくれた。

一口かじると、シャキシャキとしたりんごの食感やフルーツの瑞々しさが次々に口内に広がる!そうコレは、フルーツを食べるサンドイッチなのだ。「果物が主役」という『銀座千疋屋』の心意気を感じる逸品だ。

主役のフルーツを包み込むのは、数種類をブレンドしたホイップクリーム。とても謙虚な存在感で脇役に徹している。

フレッシュさの中に感じるコクは、細かく刻んだ栗の甘露煮によるもの。さっぱり感と奥深さのバランスが絶妙に計算されている。


『銀座千疋屋』を象徴する、ターコイズグリーン色に赤いバラが描かれたエレガントなパッケージもポイント。

フルーツサンドは、ジャストサイズの箱に入っているので形が崩れることもなく、手土産として手渡すには渡す人も受け取る人も嬉しくなるデザインだ。

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