東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.07.19
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
東カレに出てくる人ってそういう人たちが多いよね。
たまにはここも駄目だった、あそこも駄目だ、と街を彷徨ってリアリティを出してほしい笑
直己の指摘はなかなか的を射ていると思う、少なくとも都合の良いような、言い訳のようなコメントではない。
何で直己は、友達やってるんだろう。
無意識に自己中で、二言目には「普通こうしない?!」「彼は気遣いが足りないんだよ!」「私はこんなにやってるのに〜!」
って、よく聞かない?
そう言う話聞くたびに、ああここにも姫がと内心思ってる。
この話客観的にみると、彼は二股しているんだけど惰性でこの子とずるずる来てて、喧嘩がよしチャンスと別れを切り出されてるパターンよね?そして晴れて彼は二股から脱して堂々と今カノとの写真アップしてるというね。
彼女は「私のこと大切に思ってるなら」と何を勘違いしてるのか。そして「彼が深く傷ついて、傷を癒そうとして次行ってるなかもよ」とか直己も何の話してるの?と思ってしまいました。
これからどんどん思い通りにならない壁に直面しまくって、それでも頑張って何とか色々なものを身に付けて、手に入れて、七転八倒しながら成長するんじゃないかなと思います。
生ぬるく見守りましょう笑
若さで許されてきたやつって結局歳とってもダメなまんまダメなオバサンオッサンになってんだよな。
せめて自分の分は自分で入れるなり。
一方的に別れを告げてきて必死で引き留めたのにすぐに他の女と!わたしのこと大事じゃないの?!って、大事じゃないから別れたんでしょ。ほんとはもっと早く次に行きたかったのを引き留められてたから、移行がスムーズだったんじゃない?
元カレにブロックされてるに一票。
その時点でなんだか地雷臭。
で、本名にそれを見られて誤解されてあたふたする、というお決まりのパターンはお腹いっぱいよ。
多分付き合っている後半には二股されてたんだと思う
でもここまで自己中なら新しい方に行くだろうな
流石に最近では、心の中でガッツポーズする、は無くなってきたけれど。
急に彼に会いに行っちゃうヤツ。
何かその連載を思い出したよ。
これがスパイシーデイズ。
別れた彼が何しようと文句言えないし、文句を聴いて貰う為に友達呼び出して愚痴る一連の行動を一般的に自己中と呼びます。