今しか食べられない貴重な味!外苑前の人気焼鳥をお持ち帰りで楽しめるチャンスを逃すな!

外苑前で人気の『焼鳥今井』で、今しか味わえない絶品お持ち帰りを楽しもう!

外苑前で焼鳥デートなら『焼鳥今井』を選べば間違いないと言われる人気店。炭火の香りがたまらなく香ばしい絶品焼鳥弁当や姉妹店『とんかつ七井戸』のとんかつ弁当を、自宅にお持ち帰りして存分に楽しもう!


【テイクアウトメニュー】《価格は全て税込》
 ✓炭火焼鳥のまぶし御飯 ¥1,200
 ✓ロースかつ弁当 ¥1,200
 ✓ロースかつサンド ¥1,200  など

【予約方法】
電話にて注文 月~金曜 11:30〜13:30L.O.

◇焼鳥今井 TEL 03-6447-1710 / 080-8190-1331(テイクアウト専用電話)

※6/4時点での情報です。最新情報は店舗公式サイトをご確認ください ⇒ https://www.facebook.com/yakitoriimai.jp/

【店舗紹介】スタイリッシュな進化系焼鳥を楽しめる『焼鳥今井』

「自家製レバーのパテ」と「リンダ 2017 パパブル」(グラス1,000円)

ここ、外苑前の名店で人気の「焼鳥今井のコース」(4,800円)は、濃厚な味わいの「自家製レバーのパテ」からスタートする。

軽やかなコクと旨みが堪らなく、ワインがどんどん進んでしまう。『江古田パーラー』から仕入れるカンパーニュと共に味わって。

また、今井氏おすすめのスパークリング「リンダ 2017 パパブル」を合わせれば、その美味しさは倍増。コースの最初を華やかに彩ってくれるだろう。

この日の焼き鳥は(写真左から)「レバー」、「うずらの卵」、「つくね」、「ねぎ間」、「はつ」。焼鳥には「シャソルネイ ウドー」(グラス2,000円)などを合わせるのもおすすめ

最初に供される焼鳥を頬張り驚くのは、肉を噛んだ瞬間の歯触りだ。繊維が一定でスッと噛み切れ、噛むほどに旨みがじんわりと口に広がりその余韻が続く。この食感に仕上げる秘訣は、修業元の名店『バードランド』で学んだ串打ちの技術にある。

“鶏肉にストレスを与えない”ことを徹底しており、例えば、地鶏は整形して焼くと肉が元に戻ろうと反発して身が縮み、食感が損なわれる。

その考えに基づき、奥久慈軍鶏を扱う同店では肉を整形せず、部位の元の位置・形に戻して串を打つ。串の角度は身と並行に、押し引きしながら徐々に串を通していく。

こうした繊細な仕込みがあってこそ、炭火に乗せたときに地鶏の食感と旨みを十二分に引き出せるという。

「焼鳥土鍋まぶしご飯」(1,600円)。好みで実山椒をかけて味わうのもおすすめだ

〆にはコースに追加でぜひ「焼鳥土鍋まぶしご飯」をオーダーして欲しい。今では『焼鳥今井』〆の定番とも言える一品となっているという。

土鍋で炊きあげた白米に、焼き鳥のタレと炭火で焼き上げた皮付きのもも肉、厳選した香り高い「胡麻」、築地の丸山海苔店で仕入れる「海苔」を混ぜ合わせて完成。

ポイントとなるのが、皮付きのもも肉を塊のまま焼き上げること。その香りを味わいをそのままに、今しか味わえないテイクアウトも充実!この機会に味わってほしい。


『焼鳥今井』過去記事まとめ ⇒ https://tokyo-calendar.jp/restaurant/4882

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