東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『レザンファンギャテ』:濃厚でコクのあるニューヨークスタイルのチーズケーキ
ただ東大ベンチャーは基礎がしっかりしている印象はありますね。ペプチドリームしかり
アメリカのハーバードやMITの実力あるエリートは就職しないで企業するけど、日本のトップ層はいまだにその辺の層が見放した金融やらコンサルやら行ってしまう。または留学してハーバードやMIT生として起業。
ただ、学生の意識の問題もあるけど、結局親の意識もあるんだよね。親が30年近くデフレ不景気味わったら、コンサバな就職を望むのも無理ない。
それでもこの数字は挑戦しているほうではないかな?
学力の差は行動にも比例するのかもしれませんね。偏差値教育に疑問を投げかける風潮もありますが、努力して得たものがある子とそうでない子では違いますね。
学歴などの肩書きを重視する人の見方にも一理あるかと考えさせられました。
日本はバランスとるのか、アメリカにつくのか。いづれにせよ戦略的に動いてもらいたい。
アフリカはコロナ+バッタでもう。。
ソイミートは改良されても食感悪いし、日本は味噌、豆腐、納豆など素晴らしい大豆文化があるから。
4-6もマイナスなので、全世界がリセッションになってしまいますね。
むしろ10月〜12月期がいかに消費増税でダメージを負ったか。あの時年率7.1%下落だったから。
冒頭で他社もどれだけ悪いかとか語ってて、らしくなかった。
ちょうどアメリカで放送されてたジョーダンのドキュメンタリーで興奮しちゃったんじゃないか?