東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.06.01
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
ちび子ちゃんかわいい
きっと女の子ですね
次の仕事決まってるならまだしも…
妻に相談もせずに決めて来るあたり、育休取っても波乱の予感しかないけど…
新生児のお世話は自分でやるとして、その他の家事とのバランスがすごく難しい。赤ちゃんは待ったなしだから。
一方で、里帰り出産は実は祖母への負担がすごく大きくて、ある日突然キレてくるという話はよくきく。うちもそうだった。
里帰り出産 をしないなら、産後ヘルパー制度を安く頼める市町村もあるし、調べた方がいい。
実母も義母も気を使って疲れた。
産後1ヶ月は楽勝だったというママもいました。
ただ、環境は事前に整えた方がいいと思います。
子供のタイプや、母のタイプで大変さが全然変わってくるので。。
特に、最初の子は自分がどんな母タイプなのかすらわからないし。
そしてその後数年産後鬱気味になってしまって、子どもをかわいいと思う余裕がなくもったいないことをしました。
ノー残業と父親の育休が当たり前の世の中に早くなりますように。
我が子の首が座る頃ぐらいまで
孤独で、産後うつにもなりました
子供を授かった嬉しさで
先を見通すことが甘かった…
楽しく育休を過ごせなかったので
今となっては勿体なかったと
思ってます
ベビーベッド送ってきてたのに、実母が里帰り前提と思ってるのも不思議。
実際、私も結婚してみてやっぱり夫に言い出しにくいってこと結構あるんだよね。。まあ言わなくていっなぁと思ったり。
独身の時は夫婦ならなんでも通じ合えるものなのかなぁと思ってたんだけど、うちはそうじゃないや。。やっぱりそれにはお互いの努力が必要なのかなぁと思ったりする。
そんな相手だから結婚した。
でも、帰宅時間は激遅なので、日中に軽く内容をラインで知らせてる。
そしたら、すぐ結論が出る内容だったらタバコタイムに電話くれたり、思案が必要な内容だったら色々考えてくれたりします。
そのぶん土日は雑談含めてしゃべりたいこと満載で、よく娘にお父さんとお母さんうるさーい!っていわれます。
うちもなんでも話し合います。
話し合わない夫婦ら東カレ名物だけど、この夫婦は大丈夫そう。
里帰りが嫌なら、今の病院で産んで、その後産後ケアセンターに行ったり、行政サービス、家事代行などお金はかかっても助かるサービスはたくさんあります。それならワンオペでも乗り切れます!もっと調べりゃいいのに。
進んでるのは赤ちゃんの成長だけ。
こんなに話し合えない夫婦いるのかな
変に遠慮し過ぎな気がする
産後のこともすぐ調べたらいいよね
この時代に調べないのが不思議
病院でも助産師さんに相談したりすれば産後ケア施設とか教えてくれるよ
産後施設費用を助成してくれる区もあるし
でも第一子の妊娠中は不安がいっぱいでしたので、地域のサポート体制やドゥーラをチェックしたりと出来ることは準備はしました。結果、母子ともに良好だったからこそできたのですね。昔の人みたいにわたしの時代は…なんて言うつもりはまったくありません。人それぞれ。でも自分が本当に...続きを見る必要なサポートは何かを考えれば、孫フィーバーがうざいなんてのは二の次だと思います。その気持ちはなんとなくわかるけど。
母子ともに元気で過ごせますように!
旦那の育児レベルも大分向上しましたし、何だかんだ2人で育児に奮闘していると言う実感があります。
妊娠中でも産後でも辛い時や心配な時は地域の保健師さんに相談してみてください。私は同じ境遇のママさん達と話す場に呼んでもら...続きを見るって、すごく気持ちがラクになりましたし、色んな子育て支援制度を知りました。
不安ばかりが先行しがちですが、楽しいこと幸せなこと新しい世界もたくさん知れます。
どうか楽しみに、心穏やかに過ごせますように。
しかし、産後はとにかく人手がたくさんあったほうが良いので(赤ちゃんのためにも!)、土日は夫婦で乗り越え、平日はベビーシッターや家政婦サービスの利用と実母と義理母にも家へ通ってもらいました。
実母には自治体でやっている祖父母学級を受講してもらいましたよ。講師の助産師さんから、今と昔は子育てが違うことを口酸っぱく言われたそうです。
かたや親世代は育児歴何十年のベテランですし、立派に育て上げだと言う自負もあるでしょうからなかなか今の育児を受け入れられない人も多いと聞きます。
最新の育児書一冊買って事前に読んでもらうとかで対処出来るかもしれないので頑張ってください(^^)
産後無理すると何十年と体調不良で苦しみ続ける事にもなり得るので、人生の数ヶ月だけ本当にしっかり養生しないと。
https://buzzmag.jp/archives/227608
今のご時世、産後のサービスが色々あるのだから母親だけに頼らずとも産後ケアできる。
ただ、ものすごくお金がかかるけども。
他の人も書いていたけど自治体によっては、産後ケア付き施設を格安で斡旋してくれたりもするみたい。
そうゆうものを利用して少しでも心身共に休まないとね。
あなたにも好き嫌いの感情があるように、母親だって人間なんです。なんで自分を嫌っている人のお手伝いを当然にしてくれると思うんだろう。成人した、もうすぐ誰かの親になろうとしている立場の人間なのに。すこし勝手が過ぎる。
育休や退職、里帰りするかどうかとか夫婦、家族の生活に大きく影響するのに何で話さないの?
里帰り出産しようという人が本当に羨ましいです。
私はまだ独身ですが、すでに里帰り出産の選択肢はないです。
ワンオペも大変だけど、合わない人と生活するより自分のペースで生活できるのは気持ち的に楽。