2020.05.14

六本木駅からすぐ！コスパ高き鮨屋が供す、「巻物」や「ばらちらし」をご自宅で！

#テイクアウト

和食の経験が生かされた、充実のコースの内容の一部をご紹介！

味わいの幅が広がる豪華な前菜。

右上から岩もずくとつぶ貝、ボタン海老とキャビアを乗せた稲庭うどん（海老の殻の出汁とウニのソース）、土佐酢のジュレをかけたまぐろ赤身の芽巻き、茶わん蒸し。

『やま幸』のまぐろの中トロ。

鮨屋によってはまぐろを寝かせるが、「すぐ使える状態でいただけるのでそのままです」と松崎さん。

まぐろの旨みと酸味のバランスを大切にしている。

柑橘を垂らしたイカのキャビアのせ。

MOTTRA社「オセトラ完全フレッシュキャビア」を使用し、キャビアの丸みのある塩味とイカのねっとりした旨みが絶妙に重なる！

お揚げで五目飯を細巻きのように巻いたお稲荷さん。

しいたけ、ガリ、自家製炒り胡麻が入り、ポイントは柚子の香り。

「稲荷を食べたい」という常連のリクエストから生まれた新作。

自家製炒り胡麻入りのトロたく。

実はこの胡麻が購入したくなるほどの逸品で、煎りたての香ばしさとプチッとした食感がまぐろの旨みのなかでいいアクセントになっている。

プリンのような柔らかさの超濃厚な玉子焼き。

車海老や白身魚、大阪の『オレンジエッグ』を使用し、低温でじっくり焼きあげている。

玉子を煮詰めたような凝縮した味わいが特徴。

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