ハレの日に行く、銀座クオリティの名店 Vol.1

アルマーニ リストランテ ギンザ

ARMANI / RISTORANTE GINZA

訪れた日こそが、特別な日に。変貌を遂げた魅惑のグランメゾン。

器やカトラリーひとつひとつに込められたジョルジオ・アルマーニ氏のこだわりが、卓上を華やかに彩る

2007年「アルマーニ/銀座タワー」の完成は、モード界の帝王、ジョルジオ・アルマーニ氏が4番目のコンセプトストアを開いた都市として、“銀座”の名を世界中に知らしめる一大センセーションを巻き起こした。その10階に位置する『アルマーニ/リストランテ銀座』。アルマーニ氏の美意識と上質なイタリアンを体感できる場として羨望を浴び続けてきたこの店が、今夏、新たに変革を遂げた。

一新を担う立役者として抜擢されたのは、リグーリア州出身の若きイタリア人シェフ。トスカーナの五ツ星ホテルのメインレストランの料理長や、銀座の老舗イタリアンレストランのアドバイザーシェフを歴任するなど、経験、実力ともに十分。例えばウニのソースを添えた常磐産スズキのローストには野菜のピュレやコンフィを、骨付き仔羊のローストには白いんげん豆のウッチェレットと茄子のピュレを、という具合に、良質な日本の食材も積極的に取り入れ、巧みに素材を組み合わせて、伝統的なイタリア料理をモダンに表現する。その素材を活かす手法と自由闊達な表現力は、料理顧問を務めるエンリコ・デルフリンガー氏をも驚かせたほどとか。

ディナーコースは6800円からで予算や好みに合わせてフレキシブルに対応。一方で、ランチタイムは2800円のクイックランチから用意するなど、さまざまな形で、この華やかな空間を体感できるのが嬉しい。地上10階から眺める銀座の風景と、洗練の設え、かの地の風景を彷彿させる料理。「ハレの日」に訪れるのもいいが、訪れた日が「ハレの日」に変わる。そんな魅惑に満ちている。

左.ブレザオラ(牛の生ハム)は、シェフのスペシャリテ

右.水牛のリコッタチーズとタレッジョ、サマートリュフを詰めた花ズッキーニ

左.イカ墨を練り込んだタリアテッレ

右.とうもろこしとマスカルポーネを詰めたトルテッリ

常磐産スズキのロースト ウニのソース

左.ティラミス アルマーニスタイル。料理はすべて¥10,000のコースより

右.ブラックとゴールドが基調の落ち着いた空間が広がる


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