仕事に集中するのも重要だが、同じくらいブレイクタイムも重要。質の高い息抜きが、パフォーマンスを充実させてくれる。
新登場のエナジードリンク「ライジン」は、東京を生き抜くスマートな男にこそおすすめの一本。その理由に迫る。
新発想のエナジードリンクが多角的に優れるワケ
デキる男とは、物事を大局的に見通せるもの。目の前のタスクのみに注力するだけでなく、休養や休息も計算に入れて自分のパフォーマンスを最大限発揮するのだ。
そこに不可欠なブレイクタイムをより充実させる、いわば「やる気スイッチ」役として提案したいのが、大正製薬から登場した新発想のエナジードリンク「ライジン」だ。
「エナジードリンク?若い頃は飲んでいたけど、今はもうカロリーが気になって」
――そんな意見もあるだろう。ところが、ライジンは従来のそれとは一線を画す。
最大の特徴が、カフェイン、カロリー、糖類を「ゼロ」に抑えている点だ。そこに大きく貢献するのが、カフェインに替わる新素材「エネキストラ」。
ショウガ科の植物、ガランガル由来の成分で、従来のエナジードリンクを敬遠してきた健康志向の人も受け入れやすいだろう。
2種類のフレーバーは、気分や好みに応じて選べる上、大正製薬が発売している点も心強い。
パッケージデザインにはデザインオフィスnendoの代表である佐藤オオキ氏を起用。クールなデザインゆえ手にする姿もサマになる。これからは、ビジネスの装い同様エナジードリンクにもこだわる時代だ。
カフェインの代わりに採用した「エネキストラ」
炭酸飲料として初採用となる新素材「エネキストラ」は、ショウガ科の植物ガランガルから製造されたエキス。
ガランガルは、タイで「カー」と呼ばれアジアの伝統料理に使用される調味料としても知られる。
エネキストラに適合した種を厳選し、代替カフェインとして配合している。
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大正製薬 お客様119番室 TEL:03-3985-1800
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