東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.03.24
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
フォローが上手。
桜子さんがいい先輩でよかったですね。舞姫さん。。こんな上司いやだわー。いつまで姫気分なのか。。
悪阻は病気じゃないって平気で言う人みたい。
旦那さん単身赴任で、就学前のお子さん2人と新しい職場に異動せざるを得なかった先輩が保育所あくまで1週間しばらく代休とるんだけど、それ聞いた10くらい年上の娘2人いるおばさんが「代休?私は昔休まずにちゃんとやったのに!」とか騒ぎ立ててたのと同じ感じですね。
やっぱり桜子、できる女だった。
彩乃ついていきな!
まともな上司で良かった
舞姫って字面、森鴎外思い出しちゃって可哀想なイメージしかない。
新入社員で入ったときの上司がこんな感じだった。お客さんのとこで間違った資料を出したことに気付いたようで「××(僕)がここ間違えてしまいまして...」って。何も知らない僕は当然「?」。
お客さんのところから帰社したあと、本部長に事の経緯を説明したら「あぁ、彼いっつもそうなんだよ。いろいろ報告聞いてるから、キミは心配しなくて良い」って。数年後、直属は上司は閑職に部署異動、更...続きを見るにその数年後の早期退職制度をやったタイミングで肩たたきにあったそうです。今どこで何をしてるかは当然、知りません。
うちの会社は、野放しで被害が拡大しつづけてます、、、
だから良い人材が続かなくて不平がなくならない。
真面目にやるのが嫌になっちゃうわ、ほんと。
マネージャーへの報告もどんなのやら。
と、この話の人間模様ではまだまだ勘ぐってしまいます…。
褒められると、ささっと来て私も手伝った‼︎とお手柄横取り…何もしてもらってないのに…
でも上へのご機嫌とりがすごいので、結局そういう人が昇格していく、、、上の人達はなにみてんだか
生理痛くらいで甘えてんなよ。
生理痛くらいで休んでんじゃねーよ
ってぜひ実生活で使ってみてくださいね☺️
即アウトです
あなたがね
女性が数えるほどしかいない時代に入社→オジサン達からチヤホヤ→さして仕事の経験もないまま本社→女性管理職増やさなきゃの流れで無駄に高いポストに就任→日経ウーマンなどの取材にドヤ顔。けど仕事の責任は取ってくれないし抽象的な指示と会議の話題を脱線させるだけの存在…。巨額の退職金をかっさらえる強運だけが羨ましいです〜。