東京ミリオネア Vol.3

「お金」という概念が消え去る。年収1億を超えた時に、見える世界とは

年収が上がっても、幸福度は一定以上は上がらない…。

世間で言われているこの言葉は、果たして本当なのだろうか?

たしかに、年収3,000万も5,000万も、暮らしは大して変わらないのが東京の現実である。

であれば、1億円以上稼げば、さすがに違うのでは?

そこで東カレは、1億円プレーヤーが考える『お金と幸福感』について、東京ミリオネアたちへのインタビューを敢行した。

年収1億円を稼ぎ出す人が考える、お金とは?幸福とは?


【今週のミリオネア】

名前:松本さん(仮名)
年齢:40代
年収:1億3,200万円
職業:会社経営、一級建築士
住まい:赤坂見附
家族:バツイチ

ジャージ代 1万円すら払えなかった高校時代


ミリオネア3人目としてご登場いただいたのは、一級建築士事務所の所長で、国内外で複数の会社を経営する松本さん。

ご本人いわく「一流大学も出ていないですし、留学経験もなければ大手企業に就職した経験もないです(笑)」。

これまで登場いただいミリオネアのみなさんとは、全く異なるキャリアを持ちながらもミリオネアに上り詰めた彼の軌跡とは?


――松本さんの人生における、金銭的なことにまつわる最初の記憶とは何でしょうか。


松本さん:祖父ですね。戦時中と戦後に財をなし、地元の神戸では名士だったと思います。幼い僕には仕事のことは分かりませんでしたが、スーツを毎年新調し、黒檀のステッキで歩く姿に憧れていましたね。

ただ、僕の父には商才がなかったようで、祖父が亡くなると生活は苦しくなりました。

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