絶対に喜ばれるテッパン手土産 Vol.25

麻布十番で発見!直径5センチの「塩豆大福」が手土産に最適!

毎週日曜にお届けしている「絶対に喜ばれるテッパン手土産」。

今回ご紹介するのは、東京メトロ 麻布十番駅4番出口より徒歩5分、七面坂のほど近くにある『しろいくろ』の塩大福とロールケーキ。

さてさて詳細は・・・。

麻布十番で発見!味わい深い「和スイーツ」は手土産にぴったり!

中央のモノトーンの建物が『しろいくろ』


二つの相反するものが出会うと、全く新しいものが生まれる。

新旧混じり合う街並みの麻布十番で見つけた『しろいくろ」はまさにそんなお店。

古民家をリノベーションして周囲に溶け込みつつ、大きな窓から思わず中を覗き込みたくなるような、おしゃれな店構えを実現している。

2012年にオープンしたこちらは、朝10:00から18:00まではイートインできるお菓子屋さんで、夜20:00からはカウンターバーに様変わりする面白い経営スタイルだ。

ドリンクも黒豆茶(300円/税別)や緑茶(300円/税別)に並んでアメリカーノ(450円/税別)やカフェラテ(480円/税別)も選べるような、相反するラインナップ。

店内もレトロな照明や階段を残しつつ、コンクリートのカウンターや不思議素材の椅子など現代アートを連想させるもので飾られている。


店名も含め、なぜこんなに両極なものばかりなのか店長の藤沢さんに伺ったところ、

「二人のオーナーが、リノベーションを専門とする建築家と、ウェブデザイナーなんです。その二人がお店のコンセプトに掲げたのが『モノトーン』だったんです」との返答。なるほど!と納得。

また「モノトーン」であるというコンセプトに加えて目標としたのが、大人でも楽しめるよう「甘くないお菓子」を作ること。

こんな矛盾した注文に応え、美味しくてついお土産に持って帰りたくなるお菓子が今回ご紹介したい2品だ。

直径5cmの幸せ!定番の大福と一線を画す


来店して最初に出迎えてくれる愛らしい黒豆塩大福(260円/税別)。

サイズは直径約5センチ。もっちりとした皮の下に、約1.5センチの大きな丹波の黒豆が所狭しと5粒もあんこに寄り添っている。

やや塩っぽくほっくりと炊いた黒豆を、贅沢にもさらに小さく刻んで、北海道産の小豆を炊いて作ったこしあんの中にふんだんに練りこんである。甘さはぐっと控えめで優しく、黒豆の甘しょっぱさが引き立つ。


見た目も味も上品だが、ぎっしり詰め込まれた黒豆でボリュームは満点。

そして何故か時間が経つごとに存在感を増してきて、ふとまた食べたくなってもう一つ、と手を伸ばしたくなるという、お持たせには最高の特徴を持っている。


お土産にするなら黒豆塩大福6個を詰め合わせた箱入り(1,560円/税別)がおすすめ。真っ白な正方形の箱に黒豆を彷彿とさせる黒いドットが入って、ここにもモノトーンへのこだわりが感じられる。

お歳暮やお中元など贈答でたくさん注文をしたい方は一週間前に予約すれば対応できるとのこと。詳しくはお問合せを。

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