東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.02.10
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
私海外に住んで仕事していますが、
日本人や中国人のお客さんに会うミーティングの時は、欧米人に会う時よりも何となくカチっとした格好を選びますね。決まりはないですが、自由な格好して、新たにルールとか作られたら嫌なので、プライベートで好きな服選ぶ時とは違う感じで選んでます。
研究職でお客さんに会うわけじゃないからピンクでもオッケーだと思うけど、雑誌での活動が目に余ったの...続きを見るかな。
ピンクでも薄い色のスーツとかだったらオッケーな気もしますが。まぁでも実際の桜のイメージも見てみないと分からないかな。
ご機嫌で働く美しい人を嫉妬する不幸な人ってどこにでもいるのね〜😦
広報?営業?
仕事、手を抜いてないのになんでこんな人事。
誰の差し金なんだろ、、
桜は、自分がチャラチャラ見られたことへの反発もあって真面目モードの服を着てるのかな??とも思った!
記事だって、勝手に意図しないものが掲載されてしまって一番悲しいのは桜なのに。
お局様に負けないで!!!
まさに。
地味だと「華がない」と陰口を叩かれ、頑張って綺麗になろうと努力すると「女を武器にしている」とか「職場は仕事をしにくるところよ」とか。
特に目立つ服装ではなく、自分に似合うカラーやラインを意識しただけ。
「オバサンたちの厚化粧の方が、余程、見苦しいですよ」と言いたいのを我慢して飲み込んでいますが、いつか毒を吐いてしまうかも。
というか、よくわからないんだけど、広報の記事もまず部署の上司が目を通してからお披露目されるものじゃないの??
気に入らないならその時点で言えばいいのに。
桜も夏希も年齢相応に一生懸命でいい。
月曜日から読んでて胸が熱くなるお話で好き。
桜、素敵だな。
月曜の朝、がんばろうって思えるよ。