最後のうにいくら丼がたまらない!〆に絶品の炭水化物メニューがある店8選

  • 気さくな大将との会話も弾むカウンター席の他、奥にはテーブル席も備える

  • 店主・高橋さんの地元である栃木県益子町の人々と作り上げた店内は温もりあふれ、ほっと寛げる空間

  • 「生ハムおにぎり」

  • 絶妙な握り加減で仕上げられる

  • 味だけでなく価格も魅力の「うに・いくら丼」(¥1,600)

  • 贅沢にうにといくらだけでつまみにするのもいいだろう

  • 入ってはいけないのではと思うほど普通の家の玄関が名店への入り口である

  • 京都産のコシヒカリにトマトやスパイスの旨みと香りがしみ込み、最高の状態で運ばれてくる「土鍋のチキンライス」(1,500円)※注文から完成まで20分ほど要する

  • 味の変化も楽しみつつ召し上がれ

  • ユッケをイメージしつつも、北海道産の生うにの美味しさに合うよう試行錯誤の末に辿り付いた独自の配合の特製醤油を使用。九条葱や胡麻、卵の黄身の上にのる唐辛子など計算し尽くされたトッピングもいい仕事ぶりだ

  • 齊田武シェフ

  • 「タルタルひつまぶし」(1,200円)

  • 極上の牛コンソメスープは最後の一滴まで飲み干したくなる

  • カウンター8席のほか、カウンターのすぐ裏手が個室になっていて、個室の窓を開ければ、車窓から景色を見るよにカウンターが見える造りになっている

  • 「すだち冷麺」

  • 〆の「坦々つけ麺」

  • 炒飯の内容は時期により異なる。この日は「叉焼、シラス、九条葱 炒飯」

  • 贅沢スープを入れながら炒められた飯と具材が、スープを入れる事でその旨みを最大限に発揮する

  • 団体での利用も可能!

  • 「菊菜と筋子のおひたし」などをお酒がすすむ料理が揃う。※写真は一例

  • 「納豆うどん」※昼の席では1,650円で味わえる

  • 「ちいずからめそば」※昼の席では「料理3品とおそば」(4,200円)で味わえる

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